えびたま

2002年10月31日(木) 他のことをしたい。

御大!
話が進まないとき
ネタが浮かばないとき
やらなきゃいけないことが他にあればいいんです!!

もー、脚本書かなきゃいけないのに
学会レポートも書かなきゃいけない今のわたくし
差し当たって
先にレポートの方を仕上げなきゃいけない。
ああ、脚本書きたくてしょうがない。

人間があまのじゃくに出来てるのか
単に現実逃避型なのか。



2002年10月30日(水) 学会のレポートを書かなきゃいけない

他にもやらなきゃいけないこと
いっぱいあるのに。

ああ、わずらわしい。
どうして愛媛にいる間から手を付けなかったんだっ
今更言ってもしょうがないんですが。

どれから手を付けたらいいかわかんなくて
金縛りになっています。



2002年10月29日(火) 「Dolls」を観る

北野武の。
うつくしい絵本、
または紙芝居
という感じ。

まさに文楽の人形のような菅野美穂。
表情を無くしてしまった顔に
観てる側が無意識に表情を当て込んでしまう。
笑っているより思い詰めた顔の方が似あう深田恭子。
恋人との未来を夢みたまま
老婆になってしまった松原智恵子。
もう誰を待ってるのか
わからなくなってしまっているようにも見えて痛々しい。

「死の気配が立ちこめた…」という
映画評を何かで見ましたが
意外とそうは思いませんでした。
それより
「それが自分のすべて」っていう人が
純粋に平然と描かれていて
生や死は関係ないというか、
問題にならない。

話が出来過ぎって感もあるのですが
それは紙芝居だからなんだなあと
勝手に納得したわたくし。

いい映画でした。



2002年10月28日(月) うんちく

相方が
深夜番組(元・夢の遊眠社、佐戸井けん太司会)で
芸能界うんちく王決定戦みたいのをやったのをみた、と。
始まった途端、出演者の斉木しげるは
うんちくに関するうんちくをたれ始めたが
一番先に落選したとか。

それはともかく
わたしが今読んでるのは
「芸づくし忠臣蔵」
要するに、歌舞伎の忠臣蔵について
それに関わるいろんな人が述べるうんちくを
いっぱい集めたの。
ものすごく面白いっす。

そんで、今週楽しみにしているのは
BS漫画夜話。
一つの漫画作品について
いろんな人がうんちくを述べあう番組。

ああ、考えてみればわたしうんちく好きなのかも。
うんちくって語る方は気持ちいいんですが
きかされる方って興味ないことだと結構辛いんですよね。
わたしの周りの皆様。
今まできっとわたしのうんちくに迷惑を被られていたことでしょう。
これから気を付けます。。。



2002年10月27日(日) 学会終了

さっさと中田と市内観光するわたくし。

松山城にでも登るか。
ロープウェイがあるらしいよひとつ連れてっとくれ
と中田に頼んだはいいが
愛媛に来てからこっち働き詰めで
松山のことなど知ろうともしなかった中田。
見事にロープウェイ乗り場と反対方向に
連れてってくれました。

それでもなんとか乗り場に辿り着き
松山城に登るわたしたち。

中田を下からあおり松山城をとろうと
カメラを取り出すと電池切れ。

城内を観覧。
はしゃぐ中田。
しゃちほこが欲しいとさわぐ中田。
生活スペースとしては不向きであったろう城内で
不平不満を漏らす奥方を想像して喜ぶ中田。
君は社会科大好きの6年生かっ

しかし、人情に厚い中田。
空港まで見送ってくれました。
ありがとう。
君のおかげで楽しい愛媛学会旅行だったよ。



2002年10月26日(土) 学会の脇道

またまた突然ですが
わたしは昔NHKでやってた「花へんろ」というドラマが大好きで
中学生くらいのころ深夜にやってた再放送を
うはうは楽しみに観てたものです。

桃井かおりと河原崎長一郎の夫婦が主人公。
四国のある商家のお話。
近所の靴屋の院長で出てたイッセー尾形は
このドラマで好きになったんです。
どの役もどの役者もどのエピソードも
よかったなあ。

学会のオープニングに
その原作者、早坂暁さんの記念講演が!!

わーい。
今日は半分これがききたくて
行ったようなものです。

二十年前、いろんな病気に重ねてかかって
もうこうなったら元気なうちに死んじゃおうと
生前葬をやったという早坂先生。
死後の人生を生きている今、とてもいい気分だそうです。
という話とか
お遍路さんには癒しの効能がある、ということで
それにまつわるいろいろなエピソードとか
面白かったなあ。。。

夜は念願の道後温泉。
ぎゅうぎゅうでした…。
「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルだとか。
休憩所の窓の外の風景とか別世界のようで
いい雰囲気でした。
肩凝りがちょっととれたかも。



2002年10月25日(金) 突然ですが愛媛松山にいるわたくし

薬剤師の学会のため。
やってまいりました、愛媛県松山市。

暖かい。
気温は21℃。南国だ。

劇団無国籍愛媛支部を自称する中田一史が
空港までお出迎えに来てくれました。
元気そうな中田。
新しく始めたファミレスのバイトを
つい昨日辞めて来た中田。

東京以南は未体験ゾーン。
そして
生まれて初めて飛行機に乗りました。
ジェットコースターに
乗りに行く気分に似ていた。
「なんでこんなものが浮かぶんだあ」
と初めて心から思った次第。
あ、耳は痛くなりませんでした。

せっかく道後温泉に宿をとったのに
中田と呑んでいたため、入浴時間を逃してしまいました。
あ、でも
ホテルの部屋のお風呂も
温泉なのかしら。

路面電車も初めて乗りました。

旅って初めてづくしなのだわね。



2002年10月24日(木) @って耳みたい

友人と飛行機の話に。
その友人は
着陸するとき耳が痛くなるとか。
彼女の耳はおどろく程やわらかく
へろーんとした耳。
今@をみてたら思い出しました。

わたしと彼女の共通する唯一の体の特徴は
鼻の頭に骨がないこと。



2002年10月23日(水) 思わず「バガボンド15」を買ってしまう

毎朝、お昼ご飯を買いに寄るコンビニに
ずらっっ
と置いてあったので。

ちょっとずつちょっとずつ
古本でせこく集めようと思ってたんですが
こらえ性のないわたしめ。
うかうかと最新刊を買ってしまいました。

普段はもうちょっと迷うんですけどね。

最近、自分に対してゆるい。
すべて脚本を書く所為にする
ゆるゆる生活をしております。



2002年10月22日(火) カレーを食い損ねる 再び

元バイト先の人と
カレーを食べに行くはずだったんですが
おじゃんになってしまいました。

また延びてしまった。

カレーとは
食べようとすると食べ損ね
ときたま御大が
降って湧いたようにもたらしてくれるものだなあ。
作りゃいいんですけどね。自分で。



2002年10月21日(月) 交通事故を見てしまった

仕事の帰り、某病院の前の交差点で。

破裂音のようなのがして顔をあげると
自転車と車がぶつかったとこでした。

車の運転手の40代くらいの女の人が降りて来て
自転車の男の人と自転車を路肩に連れてって
そこを通りかかったわたくし。
「大丈夫ですか?」
と声をかけたものの
男の人は足が痛そうだけど立ってたし
女の人は車を止めに行っちゃったし。

だいじょぶそう…ですね
と、そのまま立ち去ってしまった。
むむむ無責任だったかしら。

どうなったのかなあ。あの人たち。



2002年10月20日(日) 自転車で追い掛ける

廃品回収車!!
何ヶ月ぶりかにきこえてきた
独特のスピーカーの音。

玄関の横に雑誌と段ボールの束が
山積みになってまして。。。

自転車で急いで追い掛けました。

つかまりませんでした。

一度少し離れたとこから
アナウンスがきこえたんですが
どこかわかんなかった。

消えてしまった。
残ったのは古雑誌の山。
しかも押し入れの中にたまってた古雑誌も
新たに束にしたので
徒に山を大きくしてしまった。

次ぎはいつ巡ってくるのかしらあ。



2002年10月19日(土) 叔父さん

相方がこの間、
叔父さんになりました。
お姉さんに子どもが産まれたそうで。

お姉さん、おめでとうございます。

そういえば高校の先輩も
もうそろそろ二人目の予定日。

こどもこども
きっとそのうち
いろんな意味でせまってくることなんでしょう。



2002年10月18日(金) チラシ原稿が届く

びんさま
無国籍のチラシもそろそろできます。
こちらの情宣もよろしくお願いいたします。
情報送りますんで。

今日もタダ飯食って来ました。
二日続けて和食のコース。
ヘルシーな様でそうでもないですね。
何故か量を食わされたので
きっとまた胃がもたれる。。。



2002年10月17日(木) お座敷デビュー

わたしの踊りのお師匠さんは
その市の役所に顔の売れた人で
「お座敷がかかったのー」と
持ちかけてこられたのは
東北6県のお役所関係の集まりの余興。
しかも同日に2件。

まさにお座敷。

背広のおじさんたちがいっぱい。
会場は結婚式の披露宴とかやりそうな
ホテルの広間でした。

短い稽古期間で
一息にやった公演という感じ。
ひさしぶりに「お客さん」の前に出た。。。
今ちょっとすっきりしてます。

余談ですが
ホテルからの帰り際、
会場にいたおじさんの一人とばったり会って
「パチンコ屋はないですかね」ときかれました。
背中に何となく哀愁。



2002年10月16日(水) 電話と大自然の出来事

うちの劇団のきくなつと
電話で話してると、雷が!!

同じ市内だから
同じ雷の音なわけですが
なっちゃんの電話から向こうで鳴ってる音がきこえ
ちょっと時間をおいてわたしんちで音がきこえる。
なっちゃんちでは
カーテンを閉めてても稲光りが見えたとのこと。
こっちの音が消えても、まだむこうは余韻のように鳴っている。

前に東京の友だちと電話してるとき
こちらで地震があり、
3分後くらいに向こうでも揺れたってことも。
おお、こっちが震源に近かったのか。
初期微動はむこうのが長かった。

こういうのって
理科の実験じみてて好きです。



2002年10月15日(火) さかなを焼く

スーパー行ったら
10円のたまねぎと10円のじゃがいもを
売ってて、3〜4個ずつ買ってしまいました。

今日は、少しは料理しそうなカゴの中身。

最近味噌汁が恋しくて。
豆腐とワカメの。
それに焼き魚。鮭。
これが今晩の夕飯です。単純。

昨日からなんだか胃がもたれていたから
こういうのが無性に食べたくて。
日本人なのだな。



2002年10月14日(月) 中国茶を飲む

ああ久しぶり。
バニラの香のするやつ。

踊りのお稽古の後、
一緒に踊ってるお友達に送ってもらったので
お茶でもいかが、と。

中国茶は大好きなのですが
手順がめんどくさいので
人が来た時しか飲まないので
ものすごく久しぶりに飲んだ。
やっぱり落ち着きます。
落ち着ける人と一緒に飲んでるっていうのも
あると思うけど。

ああ、久しぶりに
中国茶のお店にも行きたいなあ。



2002年10月13日(日) 「売り言葉」を観る

NHKでやったやつです。

言わずと知れた
大竹しのぶの一人芝居。
高村智恵子の生涯。

光太郎の詩を詠む智恵子の声が
うつくしく響き
光太郎の名前を呼ぶ智恵子の声が
身体を引き裂く音のように響き
気が着くと
自分もその言葉を叫んだからだになっている。
という感じの舞台にみえました。
ひきずられます。

これはチケット取り損ねたんだよなあ。
改めて悔しいです。



2002年10月12日(土) 待ち疲れ

一番不毛で哀しい疲れ。
せめて眠れたら。
しかし野外だったので
そんなことしたら風邪ひいちゃうわよう。

多賀城市のお祭り「万葉祭り」のお手伝い。

明日までの我慢とは思いつつ
なんだかノリきれなくて
申し訳なく辛。



2002年10月11日(金) カカカカリー

久しぶりに御大と。
辛くてうまくて気分すっきり。

おいしいものを食べて
生で人と話をしたら元気がでました。
というか
それまで自分がかなり沈んでたんだなあと。
どんどん浮上していくのがわかりました。
お恥ずかしい。。。

わたしが単純ということを
御存知なのですね御大。
クールでハードにみえるのに。
感謝です。

ああなんだか
すごく頭の悪い文だなあ。
今、頭の中こんななのです。



2002年10月10日(木) 思考停止

テレビをみていたら
テレビの上をのこのこ歩いている虫みたいのが。
ハエ?
かとも思ったのですが
よく見てみたらクモでした。

強制退去だ

ティッシュをとりに行ってる間に
テレビのうしろのファンの格子から
本体の中に入ってっちゃいました。

これ、中で…



2002年10月09日(水) まあ、こんなもんだ

辞表
とまではいかなくとも
異動を願い出てみました。

ゆうべは絶対辞めてやると
辞めるって決めたら
きっと日々が楽しーだろなーと
鼻息荒く就寝したはずなのに。
結局および腰のわたくし。

さて、どうなるのかしら。



2002年10月08日(火) 最悪

最近あんまり職場の感じが良くなくて
どうも嫌だなあと思ってたんですが
もうほんとに嫌。

職場の中のことでも外とのことでも
だいぶ嫌なことが重なりすぎて。

前々から辞めるタイミングは伺ってたんですが
今がチャンスかも。
まじで「辞表の書き方」探してます。



2002年10月07日(月) ふと

仕事中の待ち時間
ふと
夕べ書いた脚本のなかに
目隠ししてる設定なのに
見えてるリアクションを書いてしまったことを
思い出しました。

相方と電話で脚本の登場人物の名前を
いろいろ考えている時
ふと
患者さんのお薬カルテを
間違った棚に戻してしまったことを
思い出しました。

自分の劇団に届いたメールにお返事を書いてる時
ふと
こんどの公演のチラシその他の原稿で
キャストの名前を間違えてることに
気が付きました。

関係者の皆様ごめんなさい。



2002年10月06日(日) なつかしいCDをきく

5年くらい前
何故か休日になるとよくきいていたCDを
引っ張り出して来てきいています。

匂いもタイムトリップしますが
音楽も然りで、
このCDをきくと、ああ、休日だなあって気分がして
それも、まだ暑さの残る初秋に
窓をあけて風通しをよくしたこの部屋で
パソコンをうってるのを思い出します。
おもしろい。

このCD、うたの入ったやつで
男の人のボーカルなんですが
わたしは声がひくいので
同じキイで、当時よくあわせて歌ってました。

それでも出ないとこがちょこちょこあったのですが
今日つらつら歌ってみたら
あら、全部出るじゃない。

声変わりしてるんですかね。
5年前より全体に低くなってるのかしら。
声だって歳をとるわけですよね…
こうやっておばちゃんの声になってくのかしら。
おおお…



2002年10月05日(土) はじめて

夕べのことですが

部屋に帰って来て
服をきがえて
コンタクトはずして
さあだらーんとしよう
と、コンタクトのケースを開けたら
たぷたぷと保存液。そのなかにレンズ。

ああ…
今日メガネだった…

意外とありがちですが
はじめてだったので、びっくり。
いや〜疲れてんのかなあ。



2002年10月04日(金) カレーがくいたい

カレー熱再び。
というよりも、またずっと食べ損ねているのでした。

前のバイト先の人と
近所のカレー屋さんに行こうねえ
と約束したのは先々月末。
わたしの都合でお流れになり
それっきり。

なんだか淋しいので
それからカレーは食べてません。
その人から
「来月の休みが決まったらメールします」
というメールがきて、以来ずっと待ってるのですが。。。
ひょっとして忘れられてるか
もういいやと思われてるのかしら。。。
こんなに間があいてしまうと
どうメールしていいかわからない。

カレーたべに行きましょうよう。



2002年10月03日(木) 泣く子ども

「いだいよう」と。

薬局の前で泣き出した子ども。
どうも病院で痛い注射をしてきたらしく。
せっかく帰れると思ってたのに
また白衣を来た人のいる建物に入るから
思い出したように泣き出したという様子。

お母さんがなだめすかして
一時は泣き止んだのですが
わたしがお薬を出すあたりに再び。
「またいだぐなってきたよう」と。

そうか。
痛いんじゃなく
痛くなってきても泣くのか。



2002年10月02日(水) ちょうちょちょうちょ

「あ、みて、蝶の道行き」
と、踊りの教室の名取さん。
この間、某公園で一緒に待機してたとき
ひらひらと二匹のちょうちょが
一緒に飛んでるのをみかけての一言。

「道行き」かあ。
わたしには出てこない言葉だわあ。
しかも全然嫌味なかんじがないし。

うつくしい言葉が浮き立たない人っていいなあ



2002年10月01日(火) 「竜馬の妻とその夫と愛人」を観る

三谷幸喜の脚本だからずっと気になってまして。

うーん
中ヒット。

先に観た人の話で
いろいろ話が入り組んでて盛り込み過ぎ
ってのがあったんですが
わたしはむしろ
すごくゆっくり丁寧に話を追ってる気がしました。
だから、テンポがゆっくりだなーとか
いつ盛り上がるのかなーとか
思った次第。

しかし、木梨憲武と中井貴一のコンビが
すっごく良かった。
中井貴一をいい!と思ったのは初めて。
その凡人さ加減がノリさんのダメ男加減を盛り立ててる感じ。

ノリさんはもう存在が感動的。
もともとわたしの中で、お竜さんの後の夫って
それでいいのかって程のお人好しのイメージ。
そうか。よかったんだ。あなたはそれで
と納得しました。
泣かされます。

すごくよかったら、そのままもう一回観ようかな
と思ってたんですが
ま、一回でいいや。
しかし、じんわりといい後味で
外は雨がじゃーじゃー降ってたんですが
いい気分で歩けました。


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