# ピンクについてメモ書き
2003年02月26日(水)
寝ようと思ったら、夕方から放置の作りかけスキン部品を発見。
このまま寝たら何を作りたかったのか忘れてしまうかも(オイ…)
仕方ないので、フルスピードで形にしてみたら案外良かった。
しかしね。今度の新スキンは重いよ…テーブルがすごいことになってるよ。
その代わり、なんか無性に可愛いっぽい(自分で云うな)

色がイマイチ。選択色が。色とりどりで7色にしてみた。
でもこの際ピンク系統に絞ってみたら可愛いかもしれない。
ひなまつりってことで、ピンク系統にしてみようかな。
でもどうしてもあの水色だけは使いたいなぁ(笑)
暇があったら色違いで水色含むPOPな選択色のスキンも作ろうかなぁ。

早く寝なきゃと思いつつ…書くことないときは平気で放置するくせに、色々考えてることがあると日記に書きたいので書くのでした(笑)

ほんとはひなまつりにちなんで和風のスキン作ろうと思ってたんです。
和風のスキンは試作でボツ続出してきたからリトライ気分で。
…なーんにも浮かびませんでした(笑)
ボツ以前の話だな…と思いながら何気なく作り始めたのが↑の作りかけ。
色々試してみながら色を乗せてみたら案外可愛かった(笑)
メールとかレスのリンク部分が少し今までより凝ってます。
その部分を色々試して完成系を目指してたんですが、出来上がりのリンク部分を見ると、奮闘してたときにちょうど観てた『僕の生きる道』を思い出します。
このスキンを見るたびにあのドラマを思い出すんだろうなぁ(笑)
ちょうど一番悩んだトコで観てたのが大杉漣だったせいか、彼の顔を特に(笑)

あー…頭から漣さんの顔が離れなくなったところで、寝よう(笑)
夢に出たらどうしよう…ちなみに昨日はちりめんじゃこを食べる夢を見た…今日の晩御飯はししゃもだった…(眠くなってきたらしい、脈絡がないよ)

# 目がしょぼしょぼ
2003年02月21日(金)
スキンのパワーアップのため、修行に出ました(違)
というかまぁ、OTDの上級者カスタマイズ質問BBSの過去ログ漁りです(笑)
なんとか目的のものは見つけました。4時間ほど費やしました…。
ログを見つけてはテスト用スキンで試し。
改造版を見つけては試したものを直し。
スリム版に改訂されたものを見つけては、直し。
全てのスキンに対応できはしないにしろ、いいカスタマイズ方法を会得。
そのうち、新しいスキンで今日会得したものを利用しよう。

実はものすごく作りたいスキンがありまして。日記スキンなんですが。
こういうOTDスキンあったらちょっと嬉しいなぁと自分自身が思ってるものなんですが。
デザインとかまったく考えてないので、まだまだかな。
人によっては結構便利なんじゃないかなぁ…と思うので作ります。
もうひとつ作りたい日記スキンがあるんですが、デザイン考えてません。
というか、↑の作りたいスキンに比べると、まだコンセプト的に要検討。

疲れて目がしょぼしょぼしていたのに加えて、眠くて目がしょぼしょぼ(笑)
2時になりそうだし、他の事は明日なり休みの日なりにやることにして寝よう。

# お知らせしたいこと
2003年02月19日(水)
我ながらよくやるなぁ…と己のちまちま作業っぷりに呆れつつ(笑)

日記に書くことでもないんですが、見ている方にお知らせ。
ええと、近いうちにスキンのサンプルをもっと判りやすく変えるつもり。
カスタマイズを考える方に優しいサンプルを目指します。
なかなか面倒な作業なので時間掛かりそうです。
それから、ちまちまとタグミスが出ていたりします、実は。ごめんなさい。
バグの出るようなミスはありませんのでご安心下さい。
でもカスタマイズ時に書き換えが面倒になるようなミスがいくつか。
少しでもカスタマイズが楽なようにしたいと思い、ちょこちょこ変更。
ユーザーさんで、もしお持ち帰りしたソースがカスタマイズしにくかったら、新しく改造してあるかもしれないので、そちらに変えてみてください。
それでもカスタマイズに不便な点が出るようでしたら、ご遠慮なくご連絡下さい。

…というか、↑のサンプル改造と同時に、サイト改造もしたい…。
リニューアルとかじゃなくて、もっと使いやすくしたい。
規約ページもごちゃごちゃしてるしね。
バグ・エラー報告、カスタマイズリクエスト、あたりが気軽に出来るように判りやすいフォームページでもつくろうかなとも思うし。

んで、作りたいスキンもあるし…(笑)
なんかやりたいことがいっぱいで困るな……。
やらなきゃいけないことが溜まるより、とても健康的で良いです。
精神的にもいい傾向ではあるから、大事に毎日頑張っていこう。

# 疾走感がまた僕を突き動かした
2003年02月17日(月)
バブリシャスのシトラスソーダの包みのデザインが可愛い。
可愛いのでつい買ってしまった。
最近はこういう甘い系統の味付ガムは食べてなかったのだけど、
買ってしまったものは仕方ないので食う。
ポップなデザインは割と好きだったりする。
デザインとその色使いにもよるけど。

新しいスキンの配色のネタに詰まって、闇雲にあらゆるリングを徘徊していたら、シンプルで素敵な感じのテキストサイトさんに出会う。
そこに載せられていた言葉の羅列が良かった。

私は文字というものが好きで、言葉というものが好きで、形にしたい言葉と、言葉の羅列が、とても曖昧な形のないものとして胸の奥にある。
でもどうしてもそれを言葉に出来ない。
気がついたら、ただ単純に言葉にすることが出来なくなっていた。
ただ。ただ生み出せばいいだけなのに、不純物が混じる。

表現すること。形にすること。
今はそれを文字や言葉や文章ではなく、スキンデザインでするようになった。
私にとってスキンを作ることは、表現すること。
生み出すことです。


駆け抜けるようなMIDIと、その曲につけられたオリジナルの詞を眺めながら。
疾走感と尖がったぎりぎりのライン。
地面を蹴る感触と蹴られるアスファルト。
突き抜けていく風の肌を切る感触の、
そんなスキンが作りたいと思った夜中2時半。

2001年02月17日(土) 火
# 無駄な。
2003年02月16日(日)
今日はあまりにもやることが思いつかず、無駄に休みを過ごしてしまった。
何やってたかって、め組の大吾読み返したり、ボツスキン弄ったり…。
とにかくもう、たいしたことせずに一日終わってしまった。
なのに、この時間になって、突然やるべきことが出来た。
しかもそれ、一日くらいかけてやりたい。
もう次の日になってるくらいの時間だからもう出来ないのに。
なので次の休みに全部やることにしました。

なんかこう、変わったスキンが作りたいなぁ。
デザインが奇抜なヤツじゃなくて、用途が普通じゃないような。
意味判りませんね……。


# 「拉げた旋律を奏でて」
2003年02月14日(金)
夜の闇の中、音を立てぬようゆっくりと開けた戸の滑る音が、耳鳴りのするような静寂の中に不必要なまでに大きく響いた。
視線を走らせた音楽室の中。思うよりも明るいその空間。
窓にはカーテンが掛かっていなかった。
覗く月が煌々と室内を照らし、闇の中に大きな黒々としたピアノの輪郭を僅か浮かび上がらせている。
戸は閉めぬまま、足を踏み入れ、ピアノに歩み寄る。
月の光の落ちた反射する表面に指で触れた。
伝わる冷たさは夜のものだった。夜の冷気がピアノの黒い表面を滑り、触れた指先に染み込む。
このまま触れていれば、いつか体中が夜に包まれてしまうのかもしれないと思った。
夜の落ちてくる時間にこの場所に足を踏み入れるのが好きだった。
誰もいない校内の、誰もいない音楽室。
校内の何処よりも澄んだ空気がして、居心地が良かった。
興味本位で蓋を押し上げてみると、鍵は掛かっていなかった。
鍵盤の白さを見つめても、それには触れることはしない。
この指が何かの音を奏でれば、この静かな世界が崩れてしまう気がした。
蓋を閉じてしまえば、胸に安堵が落ちる。
窓から見上げた空には、月と、星。
硝子の嵌った窓枠に凭れ、胸元から煙草の箱を取り出してみた。
とん、と弾いて取り出した一本を指で弄ぶ。
銜えたその先端に火を点し、深く吸い込んで、それから吐き出した。
乱れる空間。
唇から漏れる息が、清んだ空気を歪めていく。
世界を崩すことを恐れながら、その世界を歪める欲望を抱く。
吐き出した紫煙は、流れ、霧散し、目に見えぬままにこの世界を汚していく。
堪えられず、鍵を外して開け放した窓から夜気が迷い込んだ。
冷気と共に室内へ舞い戻る清んだ空気に、安堵する。
欲望は実現されない。歪めることもまた、恐れる。
穢してしまいたいのに。

「身体に悪いよ」

背後から響いた声にどきりと心臓が跳ねた。
振り返る視線が捕らえたのは、開け放したままの戸口に佇む姿。
見慣れた姿だった。
「何が、」
「煙草、」
「あぁ…」
手元のそれからは紫煙が窓の外へと流れていた。
侵食していく灰の範囲の広さを見遣って、慌ててとんとその灰を落とす。
知らぬ間に傍らまで歩み寄ってきた彼は、落下するその灰と火の消えぬ先端を眺めてから、此方を見た。
見つめてくるその瞳から視線を逸らす。
「身体に悪い。そう何度も云ってるだろう。いつも聞いてないな」
「……聞いてる」
答えると呆れたような吐息が聞こえた。
次いで伸びてきた手が吸いかけの煙草をもぎ取る。
「おい、」
止める間もなかった。彼は、それを、自らの掌の中で潰した。
慌ててその手首を掴んだ。
「何するんだ、火傷するだろう」
強く掴んだ手首が小さく震えて、吸殻がその掌から零れ落ちた。
掴んだ手首を引き寄せて掌を覗くと、灰にまみれた肌が赤くなっていた。
「痛い」
「当たり前だ、だから云ったんだ、火傷するって」
「違うよ。手首」
云われて、ひどく強く掴んでいたことに気づく。
慌てて力を緩めると、するりと手首がすり抜ける。
すり抜ける直前に掴んで引き寄せた。
「待てよ。冷やさないと」
「いい」
「よくない」
「いいんだ」
「いいわけないだろう、」
「いいんだよ」
どうして、と問うた。彼は、此方をまっすぐ、そう、本当にまっすぐに見つめて、言葉を継いだ。
「僕は何度でも同じようにするよ。これで、もう吸う気も起きなくなったろう?」
笑んだ。ね?と首を傾けて顔を見つめてくるその微笑を、眉を寄せて見返した。
答えないのをみると、彼はすうと目を細めた。
掴んだままの手から己が手首を離れさせて、赤く痕のついた掌を此方に伸ばした。
頬に、冷たい指が触れた。
「穢したいなら、こうやって僕を穢せばいいだろう」
目を見張る。
「いくらでも、穢してかまわないよ」
無意識に緩く首を横に振る。否定の。
壊れる。穢して、歪めてしまえば、壊れる。
「大丈夫」
彼の、顔が近づいた。
唇に。その唇が触れるほどの距離で、囁く。
「僕は壊れない」



この指は、音を奏でるものじゃない。
弾き出した音をかき乱すもの。
壊して。
壊して。
それでも、破壊できぬ世界。

それが彼だったのだと。
ずいぶん後になって、僕は気づいたのだった。




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寒いので、なんとなく即興で書いてみました。
こういう全然考えてないでつらつら適当に書き進めるのは得意なのになぁ(笑)
たまにこういうのやって、執筆欲を解消しようっと。
それにしたってこう…結部分が甘いな、いつも(苦笑)
終わりに近づくと面倒くさくなるのがいけないのかしら(笑)

# スキン特色
2003年02月10日(月)
検索サイトやランキングに少し参加しているのだけど、サイト説明には「シンプルなスキン云々…」てなことを書いてある。
でも思い出した。ウチのスキンの特色はもう一点あったんだっけ。
「画像を使わないスキン」てこと。画像、今後は何かで使うつもりですが。
基本的には、画像を使わないでも充分デザイン的にいけるスキン、てのを作るのが目的。
画像を使えばデザインの幅は広がります。かなり色んなデザインに出来る。
でも画像を使ったスキンの配布は正直なところ面倒くさい(笑)
画像直リンクの問題が出たりとか、画像が表示されません、てな問題が出るとサポートが面倒(コラ)
あと、壁紙や写真を壁紙に使ったスキンを作る場合。
画像や写真に頼ったスキンを作りたくない。
使いこなせて自分のモノに出来るようなスキンが作れればいいけれどね。
まだそこまでのスキルがないと思う。
写真の魅力だけで成り立つスキンなら、私が敢えて作るまでもない。

いろんな理由があるわけですが、とにかくできる限り画像は使いません。
画像ナシでどこまで見栄えのいいスキンが出来るか、てのにチャレンジ。
安易に画像を使うより、作るのも色々試せて楽しいですしね。
そのうち写真とかメールなんかの小さな画像を使ったスキンは作るかも。


# 子守唄
2003年02月08日(土)
なんとなくねむねむしつつスキンのデザインを作っていたら、
PCがフリーズして、保存し忘れていたそのデザインが全部消えた。
おかげですっかり目が覚めたよ…(苦笑)
別に簡単なデザインだったから作り直しは楽で助かったけど。
眠いときはスキン作りは危険です…せめてこまめに保存しよう。
今から、さっき作って多分を全部復旧させてから寝ます。

先日購入したaccessの『Rippin'GHOST』というアルバムがお気に入り。
CDデッキが壊れたままなので、PCで聴いてる。
特に問題はないけど、PCつけてないときに聴けないのは痛いね(笑)
このアルバム聴いてると、なんか心地よい眠気が襲うよ…。
ぜんっぜんそういう癒し系音楽じゃないんだけど。
一緒に買ったGLAYのアルバムは聴いててもそうならないんだよねぇ。
谷山浩子のは聴いてると一緒に歌っちゃうし。
AXSに限って眠くなる。聴いててすごく聞き心地がいいのは確かだけど。
HIROの声のせいかな…声というよりは音として聴いてる気がするから。


2002年02月08日(金) 今年最初の日記とは思えん
# スキン傾向
2003年02月07日(金)
たまにはカラフルなスキンでも作ってみようかと思った。
かなり原色に近い色で作ってみたら、なかなかいい出来だった。
でも、いままで作ってみたこともない色合いだったせいか、
あまりに派手でなんだか配布するのが恥ずかしくなった(笑)
なんか、普段モノトーンカラーの服しか着ないのに突然鮮やかな服を着て、
外を歩くみたいなそんな落ち着かなさというか(笑)
やっぱ私は渋めなグレイッシュカラーの方がいいや。

いろんなスキンを見て回ったりして、気づいたのだけれど…私の作るスキンて、なんだか隙間が少ない。
空白部分があまりないのね。みっしり気味。
作るときも、あんまり余白を作らないようにしてるのね。
だから、みっしり気味が好きな人だけスキン使ってください(笑)
あと、何故か小窓向きなのね。小作り、というか。
そのせいか小窓で使用される方が割と多いようで。
あんま大作りな物が好きではないのかもしれないな。
別に意識してそうしてるわけではないんですけれども。
まぁウチのスキンの特色、としておけばいいか。小窓推奨スキンとか。




私は、感情移入の激しい人間なのかもしれない(何を今更)
ある小説を読んでいて、ある登場人物が疑心暗鬼に駆られ、何も信じられなくなる、そんな状況の中で久しぶりの祖父との対面。
思わず安堵のあまり泣いてしまった…(笑)
もうとにかくなんだか安心して、安堵のあまりとしか云いようもなく。
たいしたシーンでもないんだけど、ホントは…(笑)

# 裏道フェチ
2003年02月05日(水)
何気に昨日日記書き忘れました(笑)ま、いいや(いいのか)

私は裏道大好きっ子です。
大通りを走れば、車は多いかもしれないけれど明るい点は安全。
でも私は一歩手前の裏道、を選びます。
というか、裏道入りたくてたまりません。願望?欲求?
夜は危ないから明るい通りにしなさいよ、と云われます。もっともな意見です。
でも私は途中でふと脇見した時に見える、横道の暗闇に眩暈を起こします。
あああ〜〜〜この道に入ってみたいよ〜〜〜〜!
…そんな欲望に耐えられたときは表通りを(笑)
耐えられずに新しい裏道に進んでしまうことも多々あります…自制心なし。
ちなみに付け加えると、私は曲がり角大好きっ子でもあります。
真っ直ぐな道に耐えられません。曲がりたい。
どうしても曲がりたい。わき道に入りたい。
というわけで、曲がれる道があると、何故か曲がってしまいます。
たとえば、目的地まで、一回の曲がり道で行ける道のりがあるとしても、
私はかくかくと何度も曲がってたどり着きます。
不必要に曲がります。不必要に裏道に入るように曲がります(笑)
なんなんでしょうね。理由は特にありません。
ただ、表通りを一直線、なんて進み方は耐えられません。
途中で発狂して曲がってしまいそうです……。
いや、大げさな話ではなく。マジで真っ直ぐな道嫌いです。
飽きっぽいからなのでしょうか。
脇道通ると猫がちょろちょろしてて可愛いですよ。


ヒルセナにハマりまくりました。
す…すみません。
ヒルセナについて熱く語れるくらいには。
そもそもヒル魔さんが好きなんです。
何かまだまだ深いところに色々隠し持ってそうで好きです。
時々垣間見せる真面目な表情にドキリ。
彼は絶対着やせするタイプだ、うん。
ある特定のキャラに惹かれる時、必ずそのキャラの秘めているかもしれない暗部に惹かれる。
ひどく冷めた感情。燃え滾るどす黒い欲望。脆くて繊細な虚勢。
私がどうしようもなく惹かれてやまないある一部のキャラたちの共通点、それが、そういう見えるようで見えない、見せない暗闇。
…ヒル魔さん、然り。
作中では呆れるくらいに陽気なハイテンションな人間、というキャラが多いかも。
今のところ、ヒル魔さんを含めると3人くらいかな。
詳細はヒミツ(笑)

# グミ
2003年02月03日(月)
新海賊王グミ、コーラ味のグミがうまい(コーラ味グミが好き)
なのに出てきたカードはアーロンとボン様だった(笑)
前回のでエースを出せないままになってしまったため、
今回こそはエースを出したいと狙っているというのに。

最近毎日日記書いてるせいか、書くこと無いんですが(笑)

2001年02月03日(土) 楽園
# 愚痴ですわ…
2003年02月02日(日)
夜、電話がかかってきました。明日、急遽一時間早く出勤になりました。
爽やかに「いいですよ」なんて返事してますが、内心「マジっすか」と思ってます。
一時間も朝の貴重な睡眠時間削られると悲しいです。
私は夜更かしで睡眠時間減るのは平気ですが、早起きで睡眠時間が短くなるのは嫌なのです。
だって朝は眠いじゃないですか。


ぐは。何も書きたいことが浮かばないので終わり(笑)

2001年02月02日(金) 微睡み
# ナルチョアニメ
2003年02月01日(土)
眠くて、日記を書くページを開いたままうとうとして、
結局一行も書かないまま寝てしまったので、朝起きて書く。
なので今日は2/2なのでした。

ウチの地方でNARUTOを放送していたことに一ヶ月前くらいにようやく気づき、
見てみようと思いつつも、放送が日曜朝5:45なんて時間なせいで、
朝起きては見れず、ビデオ録画も忘れ去って早や一ヶ月。
ようやくビデオ録画に成功したので見てみた。
(ちなみに先週は時間を間違えて録れてなかった)
ナルトをかばってサスケが死ぬ回、だった…いきなりそこかよ。
サスケの声がしっくりこないな、と思ったものの、30分見てたら慣れた。
ナルトいいなぁと思ったらば、ゴンちゃんの声の人だったんだっけ。
カカシ先生は大好きな井上さんだし。
絵も割りといい感じだし、今後はちゃんと録画して見ていこう。
早くイルカ先生出ないかな…(カカシファンですが)

最近出勤間隔が短めになっていたせいか、久しぶりに長めの出勤だときつい。
今日の時間はオーバー工数で一時間ほど短縮になっていてありがたいけれど。

私はいくつかのスキンを平行して作る。
(思いついたらとりあえずデザインを起こして作ってみるから)
割と納得のいくスキンがひとつ出来たが、色がしっくりこない。
私は渋めの色合いが好きなんだけどな……

2001年02月01日(木) 紫於の2001/2/1
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