タモリの見る夢

増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな


2007年04月26日(木)



超シュール




この動画とはまったく関係ございませんが、こないだCMで見た
SEAMOがどうしてもアレな人にしか見えない。どうしても。





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:コレもキツいけど、ソッチの方が絶対キツいと思うよユタちゃん。


2007年04月23日(月)

 今日は朝7時から会社からの呼び出しでカチンときたのです。

 しかも午後の会長、社長、経理部長との会議でもカチンときてしまいまして、カチンカチンと日に2度もキてしまったボクは、「もうお仕事しないんだモン!」と会議以降の仕事をすべてキャンセルし、勢い勇んで健康ランドへ突入したのでございます。
 そのあまりの怒りにボクは生まれたままの姿で40℃を超すジャグジーバスに飛び込み、100℃もあろうと思われるサウナで汗を流し、あろうことか風呂上がりにフルーツオ・レを乱飲という無茶をしてしまったのでございます(しかも腰に手を当てながら、です)。

 こんな無茶をするくらい今日のボクはカチンとしてしまったのでございます。ただ、その行為で収まればよかったのですが、ボクの意に反してサウナではボクの股間のランボー、“怒りのアフガン”がカチンカチンになってしまったワケなんです。周りの人がオシリの穴を隠してサウナを逃げ出すくらいカチンカチンになってしまったワケなんですってば。(頬を赤らめながら嬉しそうに語るシャンコバさん:サウナの狩人)






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:うさべーさん、「ひとひらの雪」の予告編を見たのですか? やっぱり津川は髪型もプレイスタイルもオールバックだったのでしょうか?

:ハルシオン…なんて恐ろしい子! ボクは「ガラスの仮面」は読んだことがないのですがまだ続いているんですね。イメージとしてボクは速水真澄でよろしいんでしょうか。よろしいんですよね?

:え? カリブの海賊って最初で落ちたんでしたっけ? 貴重なアドバイスありがとうございます。でもきちのすけさん、殺されちゃうね♪て。ひとつのミスも許されないんですから。ホントに殺されちゃうんですから。(←もの凄く必死です)

:いおりさん、“最恐バケモノ”とはよく言っていただけました。大阪からの「行き」でなんとかお願いします。でも兄さんは大阪人であろうともオンナのコでもあろうとも容赦しない鬼畜です。

:バニラさん、「あたしもイきたい!」なんてドキドキする言葉を。ぜひ一緒に。そしてボクの受ける仕打ちを一緒に受け止めてください。(少なくともアバラの2〜3本は覚悟してくださいという意味です)

:エスペランサーさん初めまして。ええ、ボクは「デキる子」なんですよ。でも1人じゃ不安なんです。一緒に行きましょう。近いし。今の仕事場から。


2007年04月22日(日)

 皆さんは東京ディズニーランドをご存知でしょうか?

 まあ、この日いづる国、ジパングに住む方なら知らないはずがございません。もちろんボクも存じ上げております。
 冒頭のように訊かれたら誰だって「知っている」と答えるに違いありません。もちろんボクもそう答えました。


「そうか知っとるか。ならその東京ディズニーランドっちゅーヤツをオマエ案内せい」

 大阪にいる「兄さん」と呼ばせていただいている人からの電話でございました。

 この「兄さん」、元プロの格闘家でございまして、現役時代はアーネストホーストの師匠、元祖ミスターパーフェクトと呼ばれたイワン・ヒポリットとK−1のリングで激闘をし、数々の伝説を作った70kg級最強と呼ばれた方でございまして、引退している現在でもスパーリングで現役プロ格闘家をボコボコにしているバケモノでございます。返事は常に直立不動で肯定のみ。否定=粛清、という憲兵も裸足で逃げ出すほどの恐ろしい方でもございます。

 その方はボクが「名称」として知っていると伝えたコトを「詳細」に知っていると勘違いされたご様子でございます。そこをやんわりと伝えようと、

「兄さん、自分はディズニーランドは知っていますが詳しくはないn」

「ゴールデンウィーク明けの金曜に行くからカラダ空けとけ」

 いきなりの先制パンチでございます。その先制パンチが足にくるくらいキツいのです。が、ボクも足にきながらも頑張って手を出します。

「兄さん、平日ですと通常の社会人は仕事があるとおm」

「小林。仕事もたまには休まんとなあ」

「は、はい。ちょうど有給取りたいと思ってたところなんです」

「な? 思とうたやろ? オレも後輩思いやで」

 さすが現役時代詰め将棋のような戦略で勝ち続けた方でございます。先手先手と潰されていきます。
 とはいえボクもやられっぱなしではございません。か弱いジャブを試みます。

「兄さん、あの、自分、ディズニーランドには2回しか行ったことがないn」

「大丈夫や。オレは行ったことないから

 ものすごいカウンターです。今どきディズニーランドに行ったことがないて。

「あ、あのもしかして、兄さんと2人でですか?」

「アホか。オレホモちゃうで。嫁と子供も一緒に行く」

「そんな家族団らんに自分みたいなモンがお邪魔しちゃまずいですよね」

「大丈夫。凄いナビゲーターを呼ぶ言うてある。嫁も子供も楽しみにしてるんや」

「い、いや自分、ここ10年ほど行ってないn」

「小林。オマエはデキる子や。違うか? 期待しとるでえ。嫁と子供を喜ばせなんだらオマエ、わかっとるな?」

 ヤ○ザもきょうびこんな追い込みかけません。もうすでに有給を取ってディズニーランドをナビゲートするコトになっております。契約書に自らの親指を噛み、血印を押す気分でございます。兄さん…なんて恐ろしい子!

 そんなコトでボクは刀折れ矢尽きたワケです。敗戦でございます。耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのでございます。有給も取るのです。コレも購入するのです。 ただ、ただひとつだけ兄さんに伝えなくてはいけないコトがございます。これはボクの命にかかわるコトでございまして、恐る恐る切り出してみたワケです。

「兄さん、ただ自分、ジェットコースターとかがダメなんですが大丈夫でしょうか?」

「なんやそんなモンもあるんか」

「ええ、何とかマウンテンとかいうのは凄い怖いらしいです」

「オレもダメや。確か嫁もダメだったはずや。まあ子供は小さいから乗れないし」

「ああ良かったです。安心しました」

だからオマエ1人で乗れ

「え?」

だからオマエが1人で乗れ。何とかマウンテン。見てるから。家族で」


 ゴールデンウィーク明けの金曜以降、ココの更新が止まったらそういうコトだと。に、兄さん…なんて恐ろしいk(略)






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:よーし5日も続けて拍手がないゾ!


2007年04月20日(金)

 クォリティが高い。







シーズン1



シーズン2


 だが、なんなんだろう、この虚脱感は。





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2007年04月16日(月)

suicaを買ってみました。

 タッチアンドゴー。を初体験しました。すこぶるいい感じです。タッチしてゴー、です。ミラーマンの気持ちがすこぶる分かった気がしました。

 いままでsuicaを持たなかったのは、ボクの通勤が電車ではなかったからなのです。ボクは通勤に電車を使わないのです。
 普段の通勤には年甲斐もなくブイブイとハマーという名のゴツいモノを漕いで出勤しているのでございます。
 ですので電車に乗る度に買う小さいアレに辟易としていたのです。しかもそのアレを穴に入れるのに「優しく、そーっと、小さいアレ、そーっとね」と赤面し、遠慮しながら入れるコトにわずらわしさを感じずにはいられなかったワケです。優しさの履き違え、だと思うワケです。オトコなら有無を言わせずに挿入、です。少し乱暴なくらいに入れられた方がいい、のです。むしろそんな風に入れられたら感じちゃうワ、アタイ、です。アイコに先を越されちゃうくらいならアタイのバージン、アンタにでもあげてやるよ、くらいのスれ具合がいいと思うワケです。自分からブラを外しちゃう、くらいの勢いでちょうどいいと思うワケです。い、痛い! も、もっと…優しく…優しく入れてってば……優…しく…し…て…くらいがいいと、中2の夏のちょっといけないアバンチュールと、そう思うワケです。そう思いますよね? 皆さん?(チンチンが自動改札に挟まって鉄道警察に連行されるシャンコバさん:それでもボクはやってない)






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:いおりさん、ケンコバの越中はスゴイ似てますよ、見間違うくらい。ケンコバは芸名をプロレスラーから取るくらい好きですからねー。コレをきっかけに越中の良さをわかっていただければ。

:「お茶葉挽き器」も明らかに使えなさそうですね、ハルシオンさん。交換しますか? ボクは交換したお茶葉挽き器は使いませんが。ええ、もちろん使いませんが。

:sayokoさん、馬之助ですが…はっきり言いましょう、ウケないって! ウケるわけないって!(越中の“やるって節”でお読みください) 

:まなむさん、初めまして。シャンコバと申します。コメントありがとうございます。がんばりますが毎日更新はムリでございます。あ、あと、復活ではない、です。もちろん店長でもない、のです。


2007年04月15日(日)




           SAMURAI



バイトのコたちに越中詩郎のモノマネをしたら、知らないにも関わらず意外にウけたことに気をよくしたシャンコバちゃんの昨日のアフタヌーン。






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:オクラホマとコーヒーマッシーンのコラボですねうさべーさん。そのおかげかどうかは分かりませんが、妻のカトリーナはまだ帰ってきません。


2007年04月11日(水)

先日の日記の続きですが。

 ブサイクにコーヒーマッシーンを抱えながら新宿の街並みを歩くか弱き美少年という絵図は、「恋はするものじゃなく、堕ちるものなんだ…」という台詞をなぜか思い浮かべてしまうほどに、新宿2丁目の皆様方からの熱い視線をこの蒼い身体いっぱいに受け止めてしまったのです。堕ちるトコロまで堕ちてしまったボクはヤケになって身体を売ってしまおうとさえ思いました。 

 そんな自暴自棄な美少年に、友人から飲みのお誘いがありまして、崩れかけた積み木を組み直したボクは吉祥寺へ向かったワケです。ワーイワーイ。おサケだオサケだ。(←肝機能障害で再検査中)

 吉祥寺で何件か飲んだ後に、こ洒落たバーにたどり着きまして、グラスを傾けつつ友人とバーの微妙にヒヨコに似ている店長との大人の会話を楽しんでおりました。バーボンを手に足を組み、30代の仕事の責任について真面目に語ってみるワケです。こうして美少年はまたひとつ大人へと成長してしまうワケです。(おチンチンも心なしかメラニン色素が増えたような気がします)

 「そういう考えもあるけど、その状況なら独立を考えた『ガスッ』…」「会社は動かない。自分が動かなきゃ変えることなんてできな『ガスッ』…」
 足を組みかえる度に「ガスッ」と何かにぶつかるワケでございます。ソレはこ洒落たバー、そして大人の会話に最も相応しくない安っすいコーヒーマッシーン。おのれどこまで愚弄するかこのマッシーン風情めが。ボクのヴィインマッシーン(←お出かけ用)で成敗でござる。そこへなおれでござる。(お殿様ご乱心)

 ボクの浅野内匠頭ばり乱暴狼藉っぷりにも平然とカクテルを作っているヒヨコっぽい店長に、「どうコレ。アゲル」とプレゼントを提案してみると、「結構です」とワリと即座に返答がきました。「結構ですプフッ」とワリと素で嘲笑が漏れました。
 カチンときました。カチンとグラスを鳴らしました。とっておきのワインを開けました。異国のワルツを踊りました。子供は3人欲しいよね、カトリーナ。

 その後、カチンときたボクは無言で少しキツめのおサケをいただきまして、お会計を済ませ、カウンターの足元に気付かれないようにコーヒーマッシーンを置きつつ帰ろうとしたのですが、ドアに手を掛けた瞬間に「忘れモノです」とヒヨコが笑顔でソレを抱えてたのには本当にビックリしたワケです。あまりのビックリさに妻のカトリーナも故郷のオクラホマに帰ると言ってききません。まとめていた荷物にコーヒーマッシーンは入ってないっぽいですハァ。





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:やっぱりブラックは男のアイテムですよね、にごさん。でもそのブラックがダメってトコロがカワイイと思うんですよボクは。あと、よくそう言われるのですがボクはおかまじゃないんです。美少年です。ここは譲れません。

:うさべーさん、やったコトないのに良いですよて。「アイスコーヒーもすぐできます」って書いてあるのですが、コーヒーに氷入れてるだけの写真が。何コレ。

:姉さん、最後の「食べちゃいたい♥」が抜けてますよ。ホントはソレが一番言いたいクセに恥ずかしがちゃって。姉さんってばカワイイんだ・か・ら♥


2007年04月09日(月)

 新宿でお買い物をした時に引いたクジでコーヒーメーカーが当たりました。

 「出ました! 3等です! おめでとうございます!」とビックリするくらい大げさなリアクションでマイクアピールするカワイイ店員とボクを何事かと靖国通りを行き交う人々が注目するワケです。
 あまりの注目度とそのコのハシャギっぷりにあわてたボクは、「そのクチ、キスでふさいじゃうゾ☆」と、腰を引き寄せ、アゴをつまみ上げおクチを吸い上げるという暴挙に出たのはいたしかたございません。(善良な通行人の皆さんに取り押さえられました)(羽交い絞めになりながらも取り押さえられた通行人にさえキッスの嵐です)(ベロまで入れる所存でございます)

 投げつけられるように拝領したそのコーヒーマッシーンは今流行のエスプレッソメーカーではなく、今どき安っぽいドリップタイプのヤツなのです。ビミョーな心持ちでございます。非常にビミョー。

 というワケで、コーヒーマッシーンをブサイクに抱えながら新宿を歩くという行為をせざるを得なくなった美少年なワケです。あるまじき。美少年にあるまじーきー。

 当たったのだから素直に喜べばいいとお思いでしょうが、こんなモノを拝領いたしましても、ボクとしましてはすこぶる嬉しくないのです。

 というのも恥ずかしながらボクはコーヒーが飲めないのです。ましてやブラックなんかとんでもございません。真っ黒なんて、しかもニガーなモノなんて、ボク、イヤ。(両手で真っ赤な顔を覆いつつ指の隙間からのぞき見する差別主義美少年)

 そんなコトを書きますと、ココをご覧の皆さまへの「そんなシャンコバちゃんもカワイイ」、「シャンコバちゃんってば思ってたよりスウィートなのね」「食べちゃいたい♥」的な発言を狙ってのふるまいと思われがちですが、そういうわけでは決してないのです。「コーヒー牛乳」レベルのボクの、「ボキの濃〜いミルクをゴックンして欲ちいんだよね☆」と貴女のおクチに思いっきり出したい心境なのですよバブー。(穢れのないかわいらしい笑顔で強要するシャンコバさん:特濃ミルク製造中)






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4/6
:ハルシオンさん、PUNCHのほうは休業状態です。本は読んでいるのですがアッチまで手が回らないモンで。いや、違う。違う人のblogだから。

:sayokoさん、お返事ありがとうございます。ボクの闘魂棒は黒光りしてすこぶる美しいと評判でございます。ぜひご覧いただくとともにご賞味いただければと。いや、いただかないと。


2007年04月05日(木)

 勢い余って仕事に精を出し、日記をおろそかにしてしておりますことをつくづくお詫びしなければなりません。

 というのも4月から部署を移動しまして、3ヶ月ほど新人教育をすることになりまして、新人という名の仔猫ちゃんたちにボクの愛のムチをビッシビシと打ち据えるがため、6時出社23時退勤というスケジュールをモリモリとこなしておる次第なのでございます。
 そのため家に帰っても倒れるように眠りにつくだけでして、ボクの日課のオチンチンをイジる暇もない状態でして、下腹部のたんぱく質は溜まる一方でして、ボクの意識とは無関係に仕事中にモリモリと大きくなったりしまして、しかも予想以上にカチンカチンでして、むしろムチというより闘魂棒でして、そのカチンカチンの闘魂棒を仔猫ちゃんたちに注入しようと思いまして、ようし、四つん這いになって一列に並びなさいこのプッシーキャットども、今からこの黒くて熱くてブッとくてカチンカチンでギギギギギギギギg(白い煙と液体を吐き出しながら昇天)






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4/1
:にごさんお久しぶりでございます。救いがないとはご無体な。にごさんにメールを送ったのですが戻ってきてしまいました。この間の件につきましては、よろしければコチラに空メールでも送ってください。お願いしまーす。

4/2
:いおりさん、確かに「美少年」はウソっぽいじゃなくウソです。ボクを形容する真実の言葉は、「美の神」です。ホント、美しすぎてゴメンナサイ。


2007年04月01日(日)


 エイプリル・フールでございます。

 ウソをつくのなら人を傷つけるウソはつきたくないものです。ウソをつくのならステキにつきたいのです。
 「ウソ…でも美しいウソ…」と瞳に嬉し涙を浮かべさせるくらいのウソをつくのが一流のオトコなのです。


「大事な話がある」
「何?」
「実はオレ、オマエのこと、好きじゃないんだ」
「え…そんな…突然…どうして?」
「オレ、オマエのこと、好きじゃない」
「…ウソ。酷い。こんなに一緒に過ごしたのに」
「オレ、オマエのこと好きじゃない。愛してるんだ
「…バカ」

 マンネリ気味のカップルはこんな展開でより愛を確かめあうのもいいんじゃないかと思うワケです。ベッドの中で「ウソ…スゴイ…」と言わせるくらいの激しいバイヴテクニックを駆使してみるのもいいんじゃないかと思うワケです。根元のクマさんを信じられないくらいヘッドバンギングさせてみるのもアリだと思うワケです。どんな鬼畜プレイも「エイプリル・フールだから」で片付けられると思うワケです。


 ただ、このような展開ではなく、

「大事な話がある」
「何?」
「実はオレ、オマエのこと、好きじゃないんだ」
あ、そう。ワタシもずっと前から好きじゃないから

 と感情のない棒読みで言われたりするコトもある、というコトを覚えておいたほうがよいと思います。JJの「新しい恋を見つける」特集を読みつつ言われたりするコトもある、というコトも覚えておいたほうがよいと思います。そのうえじゃがりこをポリポリ食べながら言われたらそれはウソでなく本当である、というコトも覚えておいたほうがよいと思います。(何かを思い出し、濃いおサケをグイグイ空けながら荒れるシャンコバさん:ウソがつけない美少年)






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:ハルシオンさん、ボクをカネコくんのような変態と一緒にしないでください。ボクは彼より純粋(ピュア)な変態なのです。


増刊号/昨日のゲストからのご紹介/明日も来てくれるかな /mail シャンデリア小林

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エンピツユニオン