嫌われ松子の一生 - 2006年07月10日(月) 8時過ぎ起床。 今日は有給とってお休み。 どこか遠くに行こうかとも思っていたのですが、なんだか遠くに行く気力がなく。ん〜、月曜休みってイマイチかも。なんかダレてしまうみたい。 いくつか候補があったのですが第3候補ぐらいの映画鑑賞にした。 11時頃、八王子に着く。 まず銀行へ。そしたら機械に人がたくさん……この時間て混むのか。 そしてファミマでチケットを発券。ココは初めて入ったけど応対がヒドイ……若い女の子二人ですが。人が来ないのかなあ。ダメだろこれじゃ。 そして早めに食事。ロッテリア、なんかキレイになってたけど、2階があったのが他の店舗が入ってた。縮小したのね。ま、しょうがないか。 食事の後まだ時間があったので東急スクエアをブラブラする。 欲しいモノがいっぱい……服もカバンも時計も。金がいくらあっても足りん。 時間が迫ってきたので映画館へ。 今日初めて行くニュー八王子シネマ。 ホームページ見てもなんとなく古そうだな、とは思ってたのですが。 中も、昔ながらという感じ……いや、いくつかスクリーンがあるので階によって様子は違うと思いますが。私が行った5階は事務所もあり、全然映画館っぽくなかった(^ ^; 券売機も食券のみたいだし(笑) 劇場内は、44席ってことで小さい。スクリーンも小さいです。だけどレトロな感じがなんかイイ。嫌いじゃないです。 平日の昼間なので人は少なかった。ガラガラでした。良かった。 あ、ホームページに割引券があり、それで300円引きになりました。 もともとも1700円と少し安い。なので今回は1400円で観た。 1800円は高過ぎる、やっぱり。 例のごとく一番はじっこに座る。そして空調が寒い時のためにカーディガンを持ってきていた。さっそく着込む。風が当たってたんだよね。 映画は「嫌われ松子の一生」。 キャストが個性的でこのタイトルも好き、てことで観てみたかった。 予告編観てて、スクリーン小さめだし、音響もイマイチだな〜と思ってたんですが。だけど本編始まったらそんなこと忘れて入り込んじゃった。 本編の頭は、映画間違ってるんじゃ? と思うような今風な導入部。 でもちゃんと合ってた、当たり前だけど。 構成がなかなか上手い。そんでこの監督の演出、ゴチャゴチャしてて派手で、いかにも若者にウケそうだな〜と思うけど、大人が観ると皮肉というか、風刺みたいなものも感じます。 悲惨な話なんだけど、乾いたユーモアをうまく織り交ぜて笑える部分もあり。ミュージカル仕立てになっているとこがまた上手い。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をちょっと思い出した。あれも悲惨な話でしたが。 役者はそれぞれ良かったと思う。けど内容のインパクトに役者の印象がかき消されてます(^ ^; 中谷美紀はさすがに、凄かったけど。 クドカンがダメな物書きの役。結構大きな役だったのね、端役かと思ってました(^ ^; あとはマギーとか荒川良々とか、この辺が好きなので嬉しかった。 伊勢谷友介は男前ですな。おいしい役をやってました。 前半は結構笑えるとこが多かったんですが、後半は泣けるところの連続で、泣き過ぎ(^ ^; またしても、してやられた〜。でもあざとくはないんだよねあんまり。 あざといと冷めるんですけど。ま、最後はちょっとあざとかったか。 なんというか……どんな生き方をしていても、ひとりぼっちでいても、誇りを失いたくないな、と思いました。 松子って……自分に疑問抱いたりしないんだよね。上手く生きようという発想がない(笑) だからいつも体当たりしてってボロボロになる。でもそれが潔くて。男に振り回されっぱなしなんだけど、そんな自分を貫いてるというか。痛い目にあうのをわかっていて飛び込んでっちゃう。スゴイと思います。 やっぱ傷つくのを恐れていちゃ恋愛は出来ないわね。 そういや松子が死んだ日が7月10日だったな……偶然にも。 もう、泣き過ぎちゃって顔が大変なことに(^ ^; 仕方なくマスクをして映画館を出た。 映画観る前はまた八王子に寄ろうかとも思っていましたが、寄る気がなくなったのでそのまま片倉駅までひと駅分歩く。暑かった…… 片倉から電車に乗って帰りました。 あ、追記ですがこの映画館には「シネマクラブ」ってのがあり、年会費2000円を払うと映画が全部1000円で観られるらしく。 今回観て悪くなかったら入っちゃおうかと思ってました。 入ってもいいな。年に3回観れば十分モトがとれるってことだよね? 1000円だったら観てもいいかな、と思う映画はたくさんあるんです。 次に何か観たいのがあったら申し込もうかな。 明日から仕事かー。行きたくないな〜。でも4日行けばまた3連休♪ -
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