心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2009年08月01日(土) 根拠のない自信

54.4Kg, 10.7%
くもり時々雨

自動車の車検。代車としてダイハツの軽自動車を借りました。チョイ乗り中心なら軽自動車を維持して、家族みんなで遠出するときはレンタカーというスタイルでもいいのかもしれませんね。

ニュース検索に引っかからなければ、ダイアモンド・オンラインなんて絶対読まないサイトなんですけど、そこにうつ病と自信に関する話がありました。既知の話ですが、あらためて書いておきます。

自信とは自分を信じることです。そして、信じることには根拠は要りません。よく人を揶揄するために「根拠のない自信」という言葉を使いますが、そもそも自信に根拠は要らないのです。

親にとって子供とは「生きてさえいればいいもの」です。勉強が出来なくても、学校に行かなくても、人に迷惑をかけても、子供は可愛いものです。そういう無条件の承認を得てこそ、子供は自己信頼を育てることができます。

親の愛情が「〜であれば」という条件付きであった場合、子供の自己信頼も条件付きになります。大人になって人が認めるような実績がないと、自信を持てなくなってしまいます。学歴とか仕事の成果とか良い配偶者とかね。

では、どちらのタイプのほうが逆境に強いでしょうか。努力が習慣になっている後者でしょうか? 実はこのタイプは将来の見通しが暗くなり、不安が大きくなるとくじけがちです。親から無条件に愛され、根拠がなくても自信を持ち続けられるタイプのほうが、失敗にめげずに仕事を続けられます。

ダ〜の記事では信仰についても触れていました。人は神の存在証明があるから神の存在を信じるわけではありません。この場合も信じることに根拠は要りません。信じたいという気持ちがあれば十分です。

自分に対しても、他の人に対しても、神に対しても、懐疑主義を捨てる(努力をする)のが、うつ病再発防止に有効なのだと思います。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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