心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2008年09月04日(木) ネタ困り

恒例、グレープバインのオンライン・アンケートから

伝統7のバスケット(献金)にいつもいくら入れている?
・1ドル 1636 49%
・2〜5ドル 1425 43%
・5〜10ドル 183 5%
・10ドル以上 44 1%

あなたのホームグループは、ミーティングを何で締めくくっていますか?
・平安の祈り 988 24%
・主の祈り 2959 71%
・祈りなし 47 1%
・私たちの責任 87 2%
・その他 98 2%

ステップ9に取りかかっている人は、埋め合わせの相手があと何人残っていますか?
・もういない、終わった 278 22%
・1〜3人 427 34%
・4〜10人 213 17%
・11〜20人 62 5%
・数えるのやめた 265 21%
(現在投票中)

献金箱に入れるのは百円か二百円か三百円といったところでしょうか。
僕はホームグループは五百円玉。他のグループでは百円玉2〜3個と「プラスワンコイン」の十円玉1個(か2個)。もちろん、献金するのを忘れて帰って来ちゃうこともしばしばです。これで毎日100円献金している人と同じぐらいの額になると思います。

海の向こうでは、ミーティングの終わりは「主の祈り」(天にまします我らの父よ・・・)が7割、平安の祈りは2割程度。聞いた話では平安の祈りはミーティングの終わりではなく、始まりに使うところが多いとか。日本国内で主の祈りを締めくくりに使っている会場はわずかで、たいていは平安の祈りか、祈りなしです。

平安の祈りのことを「小さなお祈り」と呼ぶ人がいます。どうして「小さなお祈り」というのか、理由を知っている人がいたら教えて下さい。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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