心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2005年03月29日(火) 低調

仲間の1年のバースディミーティングで写真を撮りました。
こいつを引き延ばして、フレームに入れてプレゼントにするのです。
僕の使っているヒューレットパッカードのカラープリンタは、決して安物ではないものの、やっぱり写真を印刷すると、印画紙にはかないません。ちゃんとフォト用紙をつかって、印字も時間をかけてやったのに、結果は思わしくありません。

というわけで、近所の大きな写真屋さんに行きました。
パソコンの端末にメモリーカードをさして、これを何枚、これを何枚と指定するだけで、あとは伝票を持って待っているだけで、焼き上がりです。一枚三十数円。こんな低価格で店舗を維持していけるのでしょうか?
ディジカメからのプリントだと、六切りもわずか500円でした(フィルムから六切りにのばすと普通千数百円かかります)。この値段だったら、プレゼントは六切りにすればよかったと思いましたが、フォトフレームのほうを先に買ってあるので、それに合わせたサイズになってしまいました。

オークションの出品を続けているので、発送手段について調べています。郵便局のEXPACK500というのは、郵便受け投函ではなくて、手渡しなので、そこそこ重要な品を送るには安価な手段でよいかもしれません。

クロネコメール便というも、特別な手続きなしで送れるとは知りませんでした。コンビニで受け付けてくれるのは便利です。委員会の議事録を送るには郵便局より便利かもしれません。でも、本当は信書(つまり手紙類)を送っちゃいけないことになっているので、議事録を送るのは規約違反なんでしょうね。
セントラルオフィスから来る封書も、JSOから来る封書も、どちらもクロネコメール便なんだけど・・・。

最近レギュラーコーヒーや、濃いインスタントコーヒーを飲むと、気持ちが悪くなることがつづいています。飲んでいる薬と相性が悪いのかもしれません。ミーティングではなるべく薄いのを入れて飲むことにしています。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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