心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年12月12日(日) 病院メッセージ

自分の入院したことのある病院へメッセージ活動。
患者さんの発言で、「世の中日曜日は休みなんだ。病院のプログラムだって日曜日は休みにしてくれ」というのがありました。自分の意思で病室から出てきているわけじゃなくて、治療プログラムの一環だから仕方なくという人なんでしょうけど・・・。
昔、別の病院に入院していたころ、入院当初毎日点滴を受けるのが嫌になって、看護婦さんに「点滴は日曜日はやすみにならんのか?」と嫌味を言ったら、「病気も日曜日は休みになるといいねぇ」と皮肉を言われてしまいました。
日曜日だけでも「まともに」飲めたら、どんなにいいかと思った記憶があります。

ここのところ一月あまりで5Kgほど太ってしまい、ついにお腹が入らないズボンができてしまいました。「もう夜食は食べない」宣言をとりあえずしてみます。
(「永遠に飲まないと誓う」ことがどんなに無意味であったか知っている人間)。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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