心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年02月25日(水) あいぶごってんたいあーど

夕方は西の空に月と金星がランデブーしてとてもきれいです。東の空に見えるのは、木星でしょうか。ちなみに、僕の住んでいるところでは、水星を見ることはできません(山があるからです)。

毎週末が何かの用事でつぶれているので、髪の毛を切りに行くヒマがないまま何週間も経ってしまいました。というわけで、会社帰りに990円の床屋で切ってもらいました。

帰宅したら眠くなったので、そのまま座布団の上で寝てしまいました。起こされたのが夜11時です。それから風呂に入り、出た後に食事をしようとしたら、すでに妻は寝ていました。自分で食事の用意をするのが面倒なくらいダルイ状態だったので、深夜の吉野家にでかけてしまいました。
豚キムチ丼450円は高いのか安いのか? 値段は昔の吉野家の値段に戻ったわけですし、味は美味しかったです。吉牛というのはひとつの文化を作り出しただけに、失われてしまうのはあまりに惜しいです。早く輸入再開できるといいね。

新潟へ出かけるためにJRの時刻表をあたっていたのですが、以前利用できた夜行の急行列車がなくなっていました。おかげで、普通列車で3時間半の行程になりました。しかも、遅刻だし。車で行こうかな。

ともかく今自分に必要なのは休養です。今度の土曜日は寝るぞー!


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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