心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2004年02月06日(金) GSC一日目

朝5時起床。6時より移動。10時半到着。
午前中オリエンテーション。午後より審議。
23時15分一日目の議事終了。

思ったより疲れている自分に驚いています。

BOX-916誌の委員長に初めてお目にかかりました。
彼女の徹夜の努力によって、「活字によるミーティング」Meeting in Printが維持されてきました。その役目も今月発売の号を持って終了し、輪番制によって新しい委員会に移されるそうです。彼女をはじめとした各委員・ボランティアは、その成果に顕彰を受けるでもなく、名もなく忘れられていきます。それでいいのかどうか、僕にはわかりません。
僕は、「グループを代表して、お礼を申し上げます」とだけ伝えました。

僕の顔に笑顔がなかったとしたら、それは疲労のせいです。
おやすみなさい、6時間は眠りたいです。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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