神さまありがとう - 2003年01月18日(土) 神さま。 わたしもう何を信じたらいいのか、わかんない。 何を待てばいいのか、わかんなくなりました。 わたし、クリスマスからこっち、すごく楽しかった。 マジェッドのおかげでした。 カダーのことも、平気になれそうでした。 なのにバカなこと言っちゃったせいで、 マジェッドにまで避けられるんですか? 神さま。 こんなに淋しいのはなんで? なんでわたしは淋しいの? 幸せになれるんじゃないんですか? 母は? 妹は? 神さま。 この先に何が待ってるの? 何を信じて待てばいいんですか? バスタブのお湯の中で三角座りをして、膝を抱えて、ちっともお祈りになってない。 こんなのお祈りと言えないですけど、でも助けて助けて神さま、って必死で思ってた。 そのあとマジェッドに電話しちゃった。 「たいくつ〜」って言ってみたけど「じゃあおいでよ」って言ってくれなかった。 そして、朝メイリーンから「国家試験落ちた」って電話があったから、どうしてるか気になって電話して、1時間くらいおしゃべりした。ちょっとだけ気が紛れた。 それから日本の友だちに電話したけど、留守電だった。「またかけるよ」ってメッセージ入れて切った。さっき「どうした?」ってメールが来てるの見つけて、かけた。 「電話しようと思ったけど、もう寝てる時間だろうと思い直してやめたんだよ。ナンかあったか、また?」って言われた。 「ああ〜ん。聞いて〜」って、また自分から茶化して話す。また輪かけて茶化される。「長い前置きだったなあ。で、そこかよ、元気なしの理由は」。自分がさんざん横道逸らせといて。 「今さ、気づいたんだけどさ。おまえ高校のときから変わってない」「・・・」「っていうか、それ高校生の悩み」「・・・」「いや、素晴らしいよ」「・・・」「マジで反省するなあ、俺は」「・・・」「そういうピュアさのかけらも残ってない」。バカにされてる。 「だからさあ。どうしたらいいの? 本気でわかんないんだってば」 「言ったことはなかったことにする」 「『この間言ったことは忘れて』って、取り消しちゃダメ?」 「アホ。蒸し返してどうすんだよ。普通にしてる。今まで通りでいる。おまえね、間違っても『淋しい』とか言うなよ」。 読まれてる。 「そしたら友だちでいられる?」 「いられるいられる。そのままめちゃくちゃ明るいバカでいろ」。 子ども電話相談室、おしまい。 もう朝の5時。 明日は、じゃなくて、今日は、ジェニーとジャックと一緒にディムサムのブランチに行く。 遅刻しないように起きなくちゃ。 すっぽかそうかとちょっと思ってたけど、行く。 もしもまたバカやっちゃったらさ、また聞いてよ。「言っちゃったよ、言うなって言われたこと。ああどうしよう〜?」って電話するからさ。そう言ったら「おう。聞いてやるよ」だって。そうじゃないじゃん。まあいいよ。ちゃんと上手くやるから。 神さま、ありがとう。 違うね。友だち、ありがと。 やっぱり、神さまありがとう。 -
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