無くなれ - 2002年11月06日(水) せっかく抜け出せかけてたのに。 電話するって言ったカダーは電話をかけて来ないで、 わたしは性懲りもなく待ってる底なしのバカバカ大まぬけ。 せっかく、せっかく、もう少しで全部平気になれそうだったのに。 あの人に聞いてみた。 「あたしさあ、彼が出来たんだけどまたふられちゃったの。それでふられた2週間後に電話がかかって来てさ、『やっぱりきみが好きだってことがわかった』って言われたの。それってどういうの?」。 「体だよ、体」って言われた。 「やっぱり?」 「知らないけどさ。・・・ほんとのこと? 嘘だろ? そんなの。バカなこと言ってないで」。 あの人ったら信じてない。 信じてくれないほうがいいんだけど。 そっか。やっぱり抱きたかっただけだよね。 昨日電話でルームメイトに言ったのに。 「嫉妬したんだよ。それでセックスしたかっただけだよ。それだけだと思う」って。 昨日はほんとにそう思ってた。 「大丈夫?」って聞かれて「大丈夫だよ」って元気に答えた。 「Stay cool」って言われて、「うん、平気」って言ったのに。 行くんじゃなかった。 会いに行かなきゃよかった。 あの人、彼女にずっと会ってないって言ってた。 20日くらい前に一緒にコーヒー飲んだだけって。 「前いつヤッたかなんか覚えてない」って。 わたしが聞いたんだけど。 「あなたみたいな人が彼だったら、あたし浮気するよ。彼女淋しいよ、浮気してるかもよ」って意地悪言ったら、 「そう? そうかもな」って平気そうに言った。 自信あるんだ、そんなことないって。 あなたみたいな人が彼なら、わたし淋しいかもしれないけど、 あなたが彼だったら。 あなたが彼だったら。 わたしの愛、ひとつぶ残らず全部全部全部あげる。 全部全部全部あげたい。 今あげたい。 カダーの分なんか無くなれ。 無くなれ。 無くなれ。 今すぐ無くなれ。 -
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