21世紀猫の手日記
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| 2002年07月17日(水) |
ローカルな旅の記録その6 北見市 |
駅の看板を見る限り北見市にはこれといった観光名所はないようである。 しいて言えばポスフール(笑)薄荷記念館、牡丹園か。 不肖の目的地は駅から西の方へ徒歩10分位のところにある、ハッカ記念館 である。 永田製菓(ハッカ飴をつくっているらしい)の前をとおりひたすら歩いて ハッカ記念館へとたどり着く。 が、様子がおかしい。改築中で建物の中には入れなかった。 ・・・そのかわり、建物の前で「年に3回しかやらない」薄荷を蒸して薄荷 油を取る実演をやっていた。記念館は明治だか昭和だかの30年にできた木造 なので壁が落ちかかって危険なので工事をしているのだそうだ。 蒸気をだして薄荷を蒸してその蒸気をひやすと薄荷油と水分に分かれるのだ。 教育委員会かなんかのおじさんがじっくり説明してくれた。 もう、終る所だったので薄荷の草(しそ科:短い蓬みたいな感じ)が入った 窯の中を見ることができた。蓋を開けると目にツーンとくる。 どんな感じかというと・・・そうですねぇ。 これを味わいたい方は熱めのお風呂に薬局から「ハッカ油」を買ってきて 換気扇を回さないで風呂に入れてみよう(笑)そんな感じです。 今は石油からハッカ味を作っているけど、そのまえはアメリカやヨーロッパへ 薄荷の結晶を輸出していたんだって。 そして、不肖は薄荷記念館の周りにあるハーブを満喫してその日は北見に宿泊 したのであった。オーデコロンミントもパイナップルミントもスペアミントも 素晴らしいよー。ベランダに植えたくなっちゃった。 そして次の日深夜に帰宅するのであった。
zaza9013
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