21世紀猫の手日記
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2002年07月14日(日) ローカルな旅の記録その3「聖地発見!」

不肖ZAZA9013、小清水町の細い道を歩いていると、キタキツネの
親子を発見!山を削って畑にしたらしい場所のがけの上にいる。
とりあえず写真を撮る。しかし心の声は「あー望遠レンズ!」であった。
多分狐は豆のようなうつり方であろう。
そして山というかじゃがいも畑小麦畑ビート畑?を越えて再び町内にもどる。

そこで蕎麦屋「藤の屋」へはいる。店はこ汚く、前を車が通るたびに揺れまくる。店のおばちゃんは、雀が店の2階や換気扇に巣を作るのが気に入らない
らしい。「ちっちっち」などと店の前に来た雀に声で陽動しておいて、
熱い蕎麦湯をぶっかけようとしていた様子である。
が、雀の方が素早く逃げたようだった。
その手打ち蕎麦の「藤の屋」なのであるが、不肖の短い人生の中で
「生まれて初めてこんなうまい蕎麦を食べましたー!」という奇跡の味であった。
うーむ、歩いていて空腹なせいだったかもしれぬが、とにかく美味しかったのである。
「藤の屋」は小清水町の蕎麦の聖地にしておこう、とZAZAはおもった。
・・・田舎だから一軒しか蕎麦屋がないんじゃないの?などと突っ込んでは
いけない。ここから半径100キロ以内には「藤の屋」を越える蕎麦屋は
ない・・・かも。麺はわりと細めでおいしかったよ。
近所を通ったらぜひ寄るべきである。
不肖はおばちゃんに「こんな美味しい蕎麦初めて食べたっ!」等、言葉を
尽くして褒めちぎってきた。が、蕎麦代をまけてくれるというような事は
無かった。しかし、おばちゃんは嬉しそうであった。


zaza9013

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