航海日誌

2003年04月30日(水) 月末です。

そう、休日と平日
現とうたかたが交差する中で、

忘れていたけれど、4月という月ももうおしまいなのである。

はい、こんばんは四亜です。
はたしてこれは誰に言っているのかというと、日記なんてものは今日一日の反省とする、日報みたいなものだからして、なるほど自分の為に綴るものなのかもしれないな、となんとはなしに思う。

少し、似非エッセイのような出だしで書いてみたり。

●ネトゲー。

やはり例外なく社会人人口が高そうな今の国は、当然閑散としていて、皆PCを開く時間も無いようだ。
国王にいたっては、それが本当か嘘かはしらないが、PCをメンテに出した為、仮の継承者をたてて、しばらく隠居するらしい。

●更新。

この休みに更新するつもりだったのに、何もできていない。
とりあえずあと10分くらいしたら4月は終わってしまうので、それまでにトップを飾る新しい詩らしきものを用意しなくてはならない。
どうも私は感情移入した文章というのが嫌いである。
感情的な文章を書くことはできるけれど、それが本当に私であったかどうか、ということがよくわからなくなる。

●しごと。

あの時、電話をとらなければ…。
せめて1時間くらいは早く帰れたのに…、などと思っても仕方ない。
やはり寝不足は判断力を失わせるので今日は早く寝ようと思う。
経営者はとっくに帰宅していたがね。

●小説。

読んで。
ネットで文庫本2冊くらいはゆうにある分量を昨日の夜中から今日帰ってきて、また読んでいた。
これが不味かった。
面白いから困る。
ボーイズラブで、ヤクザと麻薬取締役の警察官とのアクションが多大に入った男臭いドラマであった。
18禁としてあったが、私が今まで見て来たものの中では、上手く表現していると思った。
筋道が良い。ストーリーは作者がなんらかの意図を持って調べたと思われる細密かつ大胆な展開。まるで本当にドラマを見ているようだった。
(ボーイズラブ…だけどな。)
またキャラクターも面白いし、化かしあいのような会話もウィットにとんでいて良い。これを書いた人はさぞかし頭がいいんだろうな、なんて漠然とそんなことしか思えない自分にも腹がたった。
舞台は新宿、夜の街。いえ、昼の街も。
おそらく、そこに住んでいる人ならば共感してしまうだろう、背景の描写とか、ともかく主人公たちの心理描写が面白い。
最期の方はやはりボーイズラブらしく(笑)ハーレクイン調だった気がするが、そこを入れても面白い。正直、1作目の方が2作目よりは面白いが、読者としてはあまり受け入れるのが難しいかもしれない。
何しろ、恋愛とは遠く懸け離れた大人のラブ(セックス)ロマンス?…いや、ここにロマンスという言葉は相応しくなく。ともかく、「痛くて、悲しくて、どうしようもない上、ハッピーエンドにもならない」とゆー、どう考えても嫌煙される話だった。
とはいえ、それでも読ませてしまう独特の筆使いが上手い。
知らず知らずの間に引き込まれてしまうのである。この、アンダーグラウンドに。

…この作品が一番良いとは思わないけれど、近年商業誌でもてはやされているものよりいくらかマシだと私は思う。

…それで、こんなことをしている間に論文をやれるのにな。とも思った。
でも文が有れば読んでしまう。
酒があれば飲んでしまう。

困ったことに。

●うりうつうしん。

がっこーから、何だかまた色々来ました。が、相変わらず読ませようという心意気が感じられないものが来たので、放ってあります。
読むけどな。それでもさ。
ああ、この学費代があれば車が買えるのにな…。

●とかいってる間に、

明日になってしまったようで。
仕方ないので今日は寝る。いや死にそうに眠いから。
覚めて後悔、けれどやっぱりやめられぬ。(ぱくり

そろそろ真面目に何か作らなくては。
…何か書こうと思っていたはずなのだけれど、忘れてしまったので、今日はここまで。


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