☆パワーの源☆
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先週に引き続きブラックな島男。 本人はそれに気づいているのかいないのか・・・気づいてないのかな。 ただ仕事に一生懸命ってわけでもなく、 自分が動かしているという快感に突き動かされているだけなんだろうか。
「お前最近鏡見たか。・・・見ろよ、ヒドイ顔してっからよ。」 龍太にぶっ飛ばされてもそれに気づかない島男。 (まぁ龍太の言い分もトンチンカンだけどさ。) はー どうなっちゃうんだろう。
フロンティアがここまでこられたのは高柳という人がトップだったから。 高柳は二人要らないのかもしれない。 ・・・って、普通の会社では考えられないことだけどねー。
そして、いよいよレストランでのシャンパンシーン。
「スターゲイトスタジオはフロンティアに仕事を頼んだんじゃない。 僕に仕事を頼んだんですよ。」
そう言ったときの島男の表情。陶酔しているような、酔ったような目。
「お前、クビだ。」
そう言われてシャンパンをクイッと飲んだ瞬間、ゴングが鳴ったのが聞こえた気がした。 きた!きた!きた! って感じ。 なんて目をするんだ、鈴木島男!!!
「俺が奴だったら必ずやる。」高柳は自分の影と戦うようなもんだね。 そこからはなぜか高柳側の視点でドラマを見てしまう。 このドラマって視点がコロコロかわるんだよねー。 前半はあんなに悪役だった高柳を応援している自分がいる。 もちろん島男にも「いけいけー」と声援をおくっている自分がいる。
なんなんだこのドラマは!
桜庭がただサポートするだけで終わるとは思えないし 島男がアッサリと目が覚めるとは思えない。 ・・・頼むから香織がらみにしないで欲しいんだが。
この先 桜庭にフロンティアがのっとられて島男が追い出されて 島男と高柳が再びフロンティアを取り戻す・・・にしては話数が足らなすぎるか。 神谷と七海が島男と高柳の間で動いてくれないだろうか。 隠し玉としてリオハの守子でもいい。香織でなければ。(まだ言うか。)
*今日の疑問点*
・高柳の見舞いに行く七海の服装。 ・香織の秘書としての仕事。 ・龍太のカツオアタック(きゃーv)の攻撃力。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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