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2004年06月26日(土) Moscowの空の下

金曜の夜、成田で働く友達から「今日剛くんモスクワ行ったよー」メールが。
モスクワでのお仕事はスマステ・チョナン・映画祭と滞在時間を考えると
かなり強硬トッパロヘな[謎]スケジュール。 大変だーねー。

ぼーっとしてたらワイドショーチェックをすっかり忘れておりました。(凹)
スマステでみっちりやってくれるよねぇ・・・ たのむぞテレ朝っ(>_<)
とりあえず会社帰りにコンビニでスポーツ新聞を購入。
・・・全然関係ないんだけど、コンビニから家までの道で 雨の日に限っていつも布団を干しているアパートがある。
・・・マニアなのかしら。濡れ布団マニア。梅雨大好き☆

話を元に戻しましょ。 買ってきたのはスポーツ報知。カラーでわりと大きめの記事で
スチャッと笑顔で敬礼する剛とブリーズライト?をして笑顔で手を振る慎吾と控えめに手を挙げる吾郎。

“モスクワ国際映画祭出発・草なぎ剛にスマスマ応援団!!”

えっと、“スマスマ”って番組名だと思うんスけど。(^^; ま、いっか。

「上の二人がいないので、三人で羽根を伸ばしてきます!」と慎吾。
ええんか。中居はぜったいチェックしてるぞ その発言。(笑)

モスクワ映画祭がどういう規模のものなのか あまりよく知らないんですけど
「ホテルビーナス」が出品されるのは新人監督作品を集めた部門なのだとか。
主演男優賞はないけれど、ホテルビーナスはあの住人全員のものだから作品として評価されるほうが絶対いい。
(ま、“監督”に与えられるわけですが。)

ウラジオストックで撮影されたオール韓国語の日本の映画。色は違って見えるけれど、すごく日本的な内容。
日本・韓国以外の人の目から見たレビューってすごく興味あるよねー。 どこかで読めたらいいなぁ。


*****


剛がいいともをお休みしたこともあって、編集作業がサクサク進みました。






・・・嘘です。

あー久しぶりに書いたなぁ このネタ。( ´∀`)〜♪
編集作業・・・すっかりさっぱり進んでません。
だって「僕と彼女と彼女の生きる道」のDVDが届いちゃったんだもー!

初回特典で第一話の脚本のレプリカがついておりました。そこにはまだ冷徹な徹朗が。
・・・ふむ。
シナリオを読むのは初めてじゃないけれど、これから全てがはじまってるんだよねぇ。
なんか、すごいなぁ。このセリフのひとつひとつからカタチが創られているんだね。
(ちょっと自分でセリフやってみた。・・・私だけぢゃないよね?(笑))

とりあえずボーナスディスクをザザッと見る。
・・・うーん、凛ちゃん祭り継続中?[ちょい毒] ロリコン大喜び。(←ヲイ!!!)
未公開映像は なんか淡々としているなぁと思ったら音楽がないからなのね。

私がDVDを持ってるのはスタアの恋からなんだけど、クランクアップの映像はスタアの恋が一番好き。
なんか文化祭が終わっちゃって スッキリしたような寂しいような気持ち。
僕の〜シリーズは 作品として終えたところでピリオドが打てないというか
視聴者の反応も含めての全てがストーリーなような気がするから。

そう思うと、スタアの恋やフードファイトのようなコミカルなドラマも また見てみたいねー。
テレビを消すとき「あーおもしろかった♪」って思えるような。



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