☆パワーの源☆
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児童の権利に関する条約批准10周年記念シンポジウム ワイドショーでチラッと見ることができました。
ほんと、フツーに講演したんだね。(“講演”と言ってしまっていいのかわからんが。) 22回もカミ倒しながらもなんとか自分の言葉で喋ってきたのね。 ミアネヨ、剛。 その行動を馬鹿にして。 いや、馬鹿にしてはないな。裏を読んじゃったんだ。 明日のワイドショーではもう少し詳しく放送するのかしら。また捕獲の網を張らなきゃ〜
緊張して水をゴクゴクッと飲み干したあと、手のひらで口をぬぐう仕草が・・・・(*´∀`)エヘヘ。 基本的に指フェチだけど、特に口元を触る仕草が大好物なのよ。 だからホッテルピノスの中でドクターに「口についてるよ」ってチョンチョンって自分の口元を触るシーン、 あそこで思わず「うわぁv」って言いそうになったもん@劇場
そういや、遅れに遅れている東海地方の「チョナン・カン」 やっとこホテルビーナスのメイキングシーンになりました。 ・・・でもこれ、映画公開前に見なくて良かったかもしんない。 やっぱネタバレしすぎだよね。 サービスとはいえ。
んで、このメイキングを見ていると、これこそが日本と韓国の文化交流の現場なんだなって思った。 日韓合同ドラマよりももっと自然で、お互いが歩み寄ってるのが伝わってきたもん。 もちろん向こうの役者さんもお仕事だし、プロだからそつなくこなしているのかもしれないけれど スタッフも含めて全員が、一歩ずつそれぞれの国へ近づこうとしてる。 そのお互い一歩ずつ近づいた地点こそが「ホテルビーナス」だったんじゃないかな。 ・・・ちょっと日本寄りすぎる場所かもしれないけどさ。(^^;
ボウイって日本語の発音がキレイだよね・・・ やっぱり少し勉強していたからかな。 それともチョナンがハングルが口の筋肉が気持ちいいっていうのと同じように、相性なのかいね。
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砂の器を秀夫で見ました。んにゃ、ビデオで見ました。 ・・・長い曲だね、「宿命」って。(どこ見てんだよオヤビン!) 結局、和賀の過去を今西が説明する形になってしまったのが残念だなって思った。 原作を知らないからどういう経緯で今西が和賀の過去を知っていくのかわからないんだけど 全てを今西の回想でまとめてしまうのは乱暴な気がした。 っていうか、もっと和賀と今西のギラギラしたとこがみたかったんだよ。
あんなに隠蔽に必死になって、あさみの存在にも翻弄されて・・・ それが千代吉に会った瞬間に泣き崩れてしまう。 もちろんそれもわかるんだけど、そこに行くまでの葛藤を今西の説明で済ませてしまうのが惜しかった。
あと、あさみの存在も宙ぶらりんだったような気もした。 千代吉と子供の秀夫の影に隠れてしまったあさみと、 凛の影に隠れてしまったゆら。 ・・・なんか似てるねぇ。
新撰組!は リアルタイムで視聴。 んもぉ〜 やっぱり好きだわこの空気感! みんな好き勝手に動いてる感じが。(^^) 妙に色っぽい歳さんと山南さん。なんか遠足にでも行く雰囲気の総司と平助。(二人がつるんでるのがカワイイ!) 捨助はあいかわらず間が抜けてていじらしいし、みつさんはお転婆でかわいい。 沢口靖子って現代劇より時代劇だ![力説]
そして勇はホントにカッコイイ☆ 宮崎アニメの『もののけ姫』にあった“曇りなき眼で見極める”って形容詞がピッタリとくる。
でも京都に行っちゃうんだよね〜 つねが好きな私としては「むむむ」なのよ。 ・・・イッツ ジェラシー。
いかがでしたか? お気に召したら・・・
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