くもりときどき、はれ。
そら



 居場所を作れない人

どうも最近運がないらしい。


いつも、運がない時はとことんどこまでも
どん底に落ちてしまうのだ。


今回も・・・


他者は幸福であるも、自分はそうでなくなっている。



自分の職場の中で信頼していた人には
無視され、怒られ、嫌われてしまった。


私のせいであるのはわかったが
上に立つ人間として無視して


無視しながら「申し送りはきちんとして」というのが

私には理解ができないのだ。


年下の仕事のデキるずるい女には
馬鹿にされ・・・
あげあしとりをされる毎日。


それをあざ笑うかのようにしている。



今まで私を頼りにしてきたのに
私のことを邪魔者扱いし
無視するのはもう私はいらないということなのだと認識した。



それとともに


幾ら機嫌が悪いからといって酷い態度にでるのも
上の人間として信用はできないと思った。



こんな不況でなきゃやめる。


辞めてやる…



しかし職はない。



体が疲れやすい病気であることも
職場の誰にも話していないし…


それで辞めたいこともある。
辞める理由にはなる。








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一生私はどこにも安楽の場はない気がする。


彼といる時だけが安楽の場だ。


親にはいつも怒られてばかりだった。
家も安楽の場ではなかった。



神様はただ一つだけ
安楽の場をくれたのだ。

それに感謝する。



でも、世の中でうまくやっていけない
性格だったり性質だったり、運だったり…


そういうことに恵まれない自分に生まれてしまったことが
自分の生きる意志やら
自分の意味が解らないでいる。



自分自身が悪いのはわかる。

でも、どうにもできずにいる・・・



長くて来年3月
早くて9月…


もしかしたらそこでこの職場もゴールになるのかもしれない。



まずは明日、職場にいって
リーダーのご機嫌やら態度がどうかで決まる。


でももう、信頼は失ってしまった。


希望もない。


彼を養い、お金を稼ぎ
彼の職が決まるまでいるだけだ。


そうして自分自身を
苦しめる生き方しかできないんだ、私という人間は。

2009年07月05日(日)
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