| 2005年01月13日(木) |
『振り込め詐欺』の応対〜父親の場合 |
夕方の5時ごろ。そろそろ、お夕飯の準備をしましょうかしらね、なんていう時間だ。自宅の電話が鳴った。 父親が電話を取った。
「あ、私……お父さん、私」と嗚咽ばかりで言葉にならない女性の声。すぐに男性の声に変わる。A警察交通安全課のムラタ、と名乗った。 「お友達の車を借りて運転中に自転車と接触事故を起こし、ただいま取調べ中」との事。
これは世間で噂の『振り込め詐欺』だ!と察した父親。すぐに気づいたそこまでは、良い。その後が……。
「どうした?何?どこで事故を起こした?」と質問攻め。あげくに、「その事故現場ならA警察じゃなくてB警察のほうが管轄だろ?」「誰の車を借りたんだ?」「A警察なら俺の知り合いの○○さんに頼め。良くしてくれるから」だの適当にも程がある!(笑) 話も佳境に入り、いよいよ金の話に!という頃に、「でも、うちには娘はいないんだよな」
だから、適当にも程があるだろう!!(爆)
「おちょくってやった。けっこう面白かったぞ」 ニコニコ顔で語る父。遊び(相手)にも限度ってもんがあらぁな!
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