月の夜のつぶやき

2014年01月10日(金) それは傲慢なのかも?

義母との問題。
こうして綴ると、やはり私は義母からの
私が誠意あると感じるような謝罪を望んでいるみたいだ。
そうなのだろうか。
あんな文章を書いたということは、
多分本心はそういうことなんだろうな、と思う。

それって、傲慢だね。
「謝れよ! こっちの気が済むように謝れよ!」って。

でも、なんていうか、
難しいんだよね、心の整理が。
適切なタイミングで適切な言葉をもらえていれば、って。

でも、仕方ないよね。
だって、向こうはそれほどの大ダメージを与えたなんて
これっぽっちも思ってないんだから。
心を病みかけた、なんて想像もしてない。

どうしたいんだろうね、私。



息子でよかったね。

4年大出ているのに、こんなことも知らんの?

車、これで半額になったね。

蒼月ちゃんが行ったから、おばあちゃん死んだんとちゃう?

蒼月ちゃんの髪長いから、
お風呂の排水詰まったらあかんから気をつけてね。

(見張っていたらトイレに入ってもすぐに出てくるから)
便秘してるんやろ?



やはりこの辺はすごくすごく嫌だったんだよね。
祖母の件は引き金に過ぎない。
それまでに積もり積もったものが決壊しただけ。
どれも悪意ないっていうはず。
多分、本当にそういう「つもり」だろう。
無意識の嫌味、さらりと嫌味をいうのが癖?

どうしたらいいのかな〜
分かっていて腐りかけの白菜を送ってこられたこととかも、
どうでもいいことではあるかもしれないけど、
やっぱり嫌だしね。

心の問題。
相手がどうであれ、こちら次第では大事にはならない。
こちらが適切に自力で処理できるなら。
そして、そのスキルを私はまだ身につけていない。
ここが問題なんだろうね。

義母の言葉、いじけて解釈してしまう。
悪意変換機能はオフにしたいけれど、
コントロールできていない。

嫌な人間だろうな、私。

1回帰省を抜いただけで
「長く会ってないから何を話したか忘れた!」
なんて嫌味を投げつけてくる義母。
細かすぎることがたくさん。

でも、そうだとしても!
変わるべきは私。
もっとタフに。
もっと自由に。
もっと明るく。
相手に依存しないで、自分で解決しよう。
きっと、できるようになる。
そのために、小さいことでも積み上げていこう。
小さいことが重なって壊れかけたけど、
同時に同じように小さい積み重ねて防御しよう。
きっとまた何か起こる。
残念だけど、このまま平和が守られることはない。
だから、備えよう。
きっと、できる!



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