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■ かっこつけた猫
友達4人のお泊まり会で深夜に死ぬってことについて 話し合って号泣してた。
友達の家にカルっていう猫がいて、1歳にもなってなかったかな。 カルはその家のアイドルであって、というかみんなのアイドル。
おばぁちゃんの自転車のカゴに乗って出かけたり カメラをかまえるとかっこつけてスズメ襲ったり 一緒に遊ぼうとしてもあんまり相手にしてくれなくて テレビ見てると急に襲いかかってきたりして、 私も本当にカルか大好きで。かわいくて。頭良くて生意気で。
カルが死んだって知ったのはカルが死んでから3ヶ月くらいたってから だった。 カルが本当に好きだったから、それを知ってたから私には どうしても言えなかったらしい。
飼ってた友達は死を受け入れたからじゃなくて、 カルがまるで最初からいなかったかのような気がしてきた時、 それを聞いた。 友達はその時泣かなかった。それを知らずそれは友達が強いんだろうかと 考えながら、一晩泣いた。
カルが死んでるのを見つけたのは、私と同じくらいカルを可愛がってた 友達。 「カルみたいなのが道路でひかれてる!」 と電話があって、絶対カルじゃないって信じながら、泣きながら 自転車で現場に行ったって。 着いたら、滅多に自分の感情を出さない、ましてや泣くことなんて まずないその友達が、声あげて泣いてたらしい。
お父さんがダンボールに入れようとしたとき、最後に口から血を 吐いたって。
飼い主のお父さんとお母さんはカルのお墓は作らなかった。 今その家に行くと、仏壇とそのこの机にはカルの写真があった。
この話をした時、元彼は「生き物はいつか死ぬんだから」って、一生懸命 励ましてくれたけど、それで片づけられたら、例えば世の中に宗教という ものは生まれたんだろうか。
自分が死んだとき、世の中はどんな動きをしているんだろう。 自分から見えるのが世の中なのに、自分がなくなっても世の中があって 世の中が自分中心ではなくなる。なってみなきゃ分かんないけど。
あと読み返したら変な文ばっかだった。ごめんなさい寝てないので なおす気力が・・・・
2003年11月09日(日)
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