大人気ない


 過去 : 未来 : メール 2004年09月13日(月)


ランスが今年も10月終わりのハロウィーンにジャコランタンを3年生の生徒たちと選択英語の時間で作る計画を立て始めた。




去年の作品の一つ。

これは暗くして中にろうそくを入れたものでわかりにくいが5人で一個のでっかいかぼちゃをくり抜いて作る。(大人が両手で抱えるくらいの大きさ) 

が、今年は3年生の選択英語を私はランスと組んでいない。
もう一人の42歳の「お嬢様」先生が組んでいる。

朝、学校に行くと校長先生が

「ランスがまたかぼちゃがいると言ってるよ。また農家に頼まないといけないなぁ。なにっ。」

と言われたので今年もそのような計画があるんだなと思った。

ランスに

「お嬢様にちゃんとやることを確認してから話すすめた方がいいよ。」
とアドバイスをしたら

「ワカッテル。ワカッテル。」



アヤシイ・・・・



そんな話をした後、つかつかとお嬢様がやってきた。


「ランス、3年生の授業はあなたと私の授業なんだからりほさんに相談しないでくれる?そうじゃなかったらりほさんと授業やって。」





ヘ????






ほら〜お嬢様が怒っちゃったじゃない。


お嬢様、何でも自分が把握していないと怒り、逆にみんなに知らせなければならない事を自分で抱え込んで人に任せない秘密主義。



始まった意味不明の発言。






というより、別に相談受けてないけど?



「私、相談受けてませんけど・・・・・」


とちょっと恐々、反撃してみた。





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そんなこと知ってるって。(汗



あ〜。


早くこの人と離れたい。。。。あと半年。


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