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■ 氷解・・・☆
少しずつ、クラシック界アレルギー みたいな 凍りついた心が溶けて来たよ〜。
今日は ベルリン芸大&音大卒5人によるピアノコンサートに行ってきた。
一人は 大学時代の同級生の男の子。音大講師をしてる。
彼とは大学時代、コンチェルトを共演したり 何かと舞台を共にした。
彼を訪ねてベルリンに遊びに行った事も。
今日のコンサートは 暖かい想いが伝わって、
「めずらしく」飽きずに楽しんだ。 かつては、クラシックピアノをとっぷりやってたクセに、
こういうコンサートは飽きてよく寝てしまうので・・・(^^;)。
かなり不真面目な生徒だったなー。
オーディション受験の楽譜を買うお金をケチって コピー譜ですませてたりした(^^;)
そのオーディション合格して、新人演奏会出演、賞まで頂いたんだけど(←なんてヤツ(^^;))。 だから、同期のアーティスト達や先輩、大学の諸先生方など
クラシック系の団体には いつも溶け込めない私がいた。
何だか 規律に厳しくて つんけんしてて プライド高くて やぁ〜な世界やなぁ・・・
っつーて クラシック界でガンバっていながら、ここを敬遠していた。
ここ数年、バリバリクラシック界から 意識して距離を置くようにした。
遠くから眺めていた方が、いい所も見えて来るもんだ。
クララシューマンの 夫・ロベルト・シューマンへの想いをつづった
「ロベルト・シューマンの主題による変奏曲」。 旦那さんを随分ロマンチックに愛してたんやのぉ クララさん。
ロベルトは後に 精神を病んで 川に身を投げ、 その後は 精神病院で死んでしまう。
ロベルト20歳、クララ11歳の時に 二人は知り合う。
その後 脇目もふらず 愛し合う二人。
愛の手紙も沢山残ってる。
いやーかなりロマンチストっつか
今考えたらストーカーなんじゃないかロベルト・・・。知らんケドさ(^^;)
大学時代 一応 その辺の話を 音楽史で習って知ってはいたけど
昔のエライヒトの話だしー
本質的に 自分とはカンケーない話やのー。 って感じだった。
今なら。
作曲家の苦悩、それを支える妻の苦悩、
愛し合う二人のロマンチズム、色んな事が
自分の体験をもとに 多少だけど 親近感を持って想像出来る。
シューマンさん、って人を どんな人やったんかなぁ・・・
って 身近な人として想像を膨らます事が出来るようになって来た。
ワーグナー作曲、リストのハデーな編曲による
「歌劇・タンホイザー」の数曲。
ワーグナーは、かのヒトラーが好んで聴いた作曲家。
と思うと より ワーグナー自体について 色々知りたくなって来る。
ピアノ曲ばっかりさらってた 数年前と違い、 今は ライブ出たり、本読んだり、旅行したり、映画観たり、
それらの経験が元で、
作曲家の意図や 時代背景 などが より感性で感じられるようになって来た気がする。
「自分の感性で」 知りたい事から 片っ端から調べていけばいいのだ。
大学の時は 上のように 不真面目〜な感覚で
友達や先生に話す事さえ許されない雰囲気だった(^^;)。
だってぇ。高尚ちっくにつんけんするのキライなんだも〜〜ん。
アレルギー歴が長かったせいで、 色んな知識・教養や演奏技術など、びっくりする程足りない私。
こんなんで、よくコンクール優勝・演奏会出演、
色んな事こなして来たなぁ・・・と。
裏を返せば、
それだけ アイテムが足りない中で、私が 人に認めてもらえているのは
感じる「感性」なんだろうな。
数値化、形状化しにくい、 スピリチュアルな部分・・・。
だからこそ、私の自己表現の具現化は かなり難しいのかもしれない。
でもいいや。気になった事 片っ端から
「感性主体で」調べていこうっと。
こんなに開き直れたのは やっぱり師匠のおかげが大きい。
師匠も かなりぶっ飛んだ感覚でいるのにも関わらず
出てくる音は すごく すごく すごく
澄んでて 琴線に触れる音。
いいんだ、この感覚 そのままで・・・
と、師匠と逢ってやっと 心が暖まった感覚。
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恋人が
「きみの 笑顔と 笑い声が だいすき」
って 言ってくれたぁぁ〜 キャー(*^^*)
こ〜〜んなに らぶらぶになるなんて〜♪
出逢った頃から考えたら、
お互い ちょっと予想外だったろうなぁ。。
世界一のばかっぷる目指して ばく進中☆
愛って 溢れ出すもので 限りがないんだなぁ。
ネガティブな方向を覗いても、限界なく深いけど
愛の方向を向いても、限りなく深い。
自分の愛が 溢れ出だしたら 周囲の人や 沢山の知らない人にも 分けてあげたくなる。
その状態になってから、他人に尽くそうと思った方が、
絶対 効果的だ。
今まで、自分自身の愛の定量が足りてなかったんだろうな。
だから、無理やりガンバっても、空回りしていたのかも。
これからは、泉のように湧き出したエネルギーを
色んな人に分け与えられるように頑張りたいなぁ。。
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全てがプラスに感じられる今は、
日頃ネガティブに捉えがちな事に対しても いいヒントが次々思いつく。
恋人が、
私とつきあう事によって、
奥さまに
「最近なぜだか、うちのひとの「いい人レベル」がどんどんアップしてる〜」
と喜んでもらえるよう。
彼の取り巻く家族の幸せを 「心穏やかに」願えるようになる事。
今でも、願っていれてるんだけど、
いらない事を思い 感情がかき乱される日が たまにあるから・・・
これがきっと、目指す正しい愛の方向だ。
2005年09月13日(火)
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