みさきの日記

2003年05月16日(金) エリス退院

無事、エリスが帰宅しました。
今日は、ダンナが有休をとって、午後から迎えに行ったようです。
診察室に呼ばれると、中でアシスタントの女性の方がエリスを抱っこしていたそうだ。
ダンナがよしよしと撫でながらそばによると、抱きつくようにすがってきたらしい。
もちろん私は仕事だったので、今日ほど1日が長く感じたことはなかった。
夕方、無事帰宅したというメールが入って来たのを見て、ホッとした。
仕事が終わって速攻家路に急いだ。
車を車庫に入れる頃、普段なら2匹の吠える声が聞こえるんだけど、ピースしか聞こえてこない。。。
まだ痛くて起きられないのだろうか???不安がよぎる。
玄関のドアを開けたら、ちゃんとエリスが出迎えてくれた。
いつもほどの元気はないが、私の顔を一生懸命舐めまわす。
「エリちゅ〜お帰り、よく頑張ったね。」「ゴメンね、エリちゅ」と話しかけたら、私の口の中までベロベロ舐めてくれた。
昨日病院に預けたのは私、あんなところに置いてきぼりにされたと恨まれてないかちょっと不安だったのだ。でも、一生懸命私の口元を舐めてくれた。
「怒ってないよ、頑張ったよ」って言ってくれてるような気がして、嬉しくて泣きそうだった。
ひとしきり舐めた後、リビングまで移動するのに、やっぱり動きがスロー。
イマイチ元気がない様子。まだ1度も吠えてないらしい。
すぐにハウスに入って、休んでいる。
やっぱり傷が痛いのかなぁ〜。
私たちの食事を終えて、P&Eの食事の時間になった。
今日は7分位という事で、ぬるま湯に浸して量をごまかした。
ところが、それまでの心配をよそに、ご飯の食べっぷりはいつもどおりだった。あっという間にぺロリと平らげた。
どうやら、動くのが気が進まないらしく、夕方の散歩も少し歩いた後、あまり行きたがらなかったらしく、すぐに帰って、ピースだけいつもの散歩をしたらしい。
それと、自分の身に起こったことを理解しきれないでいるようにも見える。
何はともあれ、エリスは家に帰ってきた。私のそばに居る。それだけで、昨日よりも安心感が湧いてくる。
時間が経てば、きっと元気になってくれると思う。あとは、時間が薬かな。

昨日も書いた、想像妊娠のこと。
後でよく考えてみれば、思い当たる節がいくつも浮かんできた。
数日前、胃液を3回続けて吐いた。
小さいコーギーのぬいぐるみを、自分のハウスに持っていき、ガジガジしていたそうだ。
ヒート後の大会、もしくは練習で、すぐに疲れて息が上がったり、休んだりしていた。走りもイマイチ加速感がない。失速する。
ご飯を増やした覚えもないのに、体重がけっこう増えた。
そして、昨日も病院に連れていく車のハウスの中で、敷いているマットをカリカリほじくっていた。(巣作り?)
いつもならヒートが終わったら乳首が小さくなるのに、今回は大きくピンク色のままだった。
乳汁こそ出なかったが、やっぱりこれらが想像妊娠(擬似妊娠)の症状だったのかもしれない。
思い起こせば、1年前、エリスのお腹がパンパンに膨らんで病院に連れて行ったことがあった。もしかして、これも???
ネットでいろいろ調べてみると、擬似妊娠すると、不必要な時期に子宮内膜が充血し、膿などが出て子宮蓄膿症になりやすいそうだ。
実際、ヒートも終わって時間も経っているのに子宮が充血してたということは、立派な証拠かもしれない。
子供を望まないのなら、擬似妊娠しやすい子はできるだけ避妊手術をした方がいいらしい。
まさか、エリスがいつもなっていたとは思いも寄らなかったので、たまたまだけど、そういう面に対しても、思い切ってやってよかったと思う原因がもう一つ増えた。

そんなこんなで、早く元気に走り回るエリスが戻ってきますように。。。


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みさき