みさきの日記

2003年05月15日(木) エリス避妊手術

今日、ついにエリスの避妊手術の日です。
朝、10時までに病院に連れて行くことになっていたので、
前回のピースの時に遅刻しそうになったので、早めに支度をして家を出た。
そしたら、意外に渋滞もほとんどなく、30分も前に着いてしまった。
病院に入ったら、エリスを預けなければいけないし・・・名残惜しくその辺を少し歩いて、オシッコをさせ、ぼちぼち院内に入った。
今日も、患者が多く、少し待たされた。
その間、ず〜っとさすってやったり、話しかけたりしてやった。
そして、呼ばれる。
病院嫌いなエリスは、待合室のイスの下から動こうとしない。
リードを引っ張っても嫌がったので、抱いてやった。
診察台に乗せられても、私の方へすがって来る。
ごめんね〜、エリちゅ。。。
体重測定と聴診器を当ててチェック。問題なしで、「では、預かりましょう」といとも簡単に私の元から離された。
悲しそうな目で私を見つめる。辛かったが、できるだけ笑いながら
「頑張ってね!」って思い切り撫でてやって、診察室から出た。
あのときのエリスの目が焼きついて離れない。
帰りの車では、本当に辛かった。
どこをどう運転したか、あまり覚えていない。
ピースのときも辛かったが、前立腺のこともあって、手術をすれば楽になるだろうという意識の方が大きかったので、なんとか耐えることが出来た。
でも、今回は、エリスはとっても健康!元気な体にわざわざメスを入れる必要があったのか、もし何かあったとき、ちゃんとその事実を受け入れることが出来るのか、そう思うと耐えられなかった。
引き渡す時、再度「麻酔をしてする手術です。100%安全ではありません」と告げられた時、やっぱりやめようかな・・・なんて気持ちがよぎってしまった。

今日は、またも学校歯科検診で午後から出かけなければならなかった。
家で悶々と待つよりも、気がまぎれて助かった。
何かあったら連絡が入ることになり、携帯を持ち歩いた。
でも、電話がなるのがとても恐かった。

いろいろ考えながらも、時間は過ぎて行き、夕方5時前にたまらず病院に電話をした。
「手術終わってますよ〜。今、麻酔が覚めかけてて、ボ〜っとしてます。」
泣き叫んだり震えたりしてないか尋ねたら、「まだ何が何だかわかってないみたいよ、泣き叫びそうな様子はなさそうですよ」と言われた。
そして、よろしくお願いしますと電話を切ろうとしたとき、
「そうそう、もしかしてヒート前だった?」と聞かれた。
いいえ、終わって1ヶ月以上経ってます。と答えたら、「子宮内膜が結構充血してて、出血がちょっと多かったんですよ」と言われた。
ヒート後、早すぎたのか?と聞いたら、「1ヶ月以上あれば全然問題ないのにね」と言われた。
そして、もしかしたらと私が思ったのは、ちょっと最近胃液を吐いたり、疲れやすくてすぐ休んだりしてた姿を思い出して、「想像妊娠とかしてたんでしょうか?」と聞いたら、「それはあるかもしれないね」と言われた。
出血が多いと言われたことが気になったけど、こんなとき1泊入院でよかったと思った。
安静にしていられるし、いざというとき病院ならすぐに対応できる。
あとは、傷が治るのを待つばかり。
明日、迎えに行きます。

心配してくださった皆様、何とか手術は終えることが出来たようです。
まだ手元に戻ってはいないから、もう少し心配は続きますが、
これからまた経過を書きますね。
本当にありがとうございました。


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みさき