みさきの日記

2003年02月22日(土) 熊本大会

この日、ぞうさんとエリスが熊本大会に参戦した。
私は仕事で行けなかったので、ピースと留守番し、熊本へはmoro&jamチームと一緒に、男2人、犬2匹での旅だった。
なので、レポは私が聞いた限りの範囲で書きます。

この日のエントリーは小型犬とユースオープン。
最初の出番は小型犬大会。13時過ぎの開始だった。
朝のうちは雨は降っていたそうだが、ほとんど無風だったらしい。
早朝は降ってなかったようなので地面も問題なかった。
でも、雨ということでこの大会はタープを立てずに、エリスは車のハウスで待機させていたそうだ。
福岡大会で大雨に震え上がったエリスを心配して、ときどき様子を見に行っては、特に問題ないことを確認する。
出番が近付くにつれ雨足はひどくなり、さあ小型犬が近付くので車から犬を出そうかというころから、急に強風も加わったらしい。
ホントにハンパじゃない強い風だったそうだ。
テントも飛ばされそうだといっていた。
不安がよぎりながらも大会は始まる。
エリスの出番は3番目、風は強い追い風方向。
この雨で果たしてエリスは走るのか???
1投め・・・追い風でスローが流されエリス追いつけず、ノーキャッチ。
がしかし、ちゃんと追いかけ落ちたディスクを拾って戻ってくる。
2投め・・・エリスをだいぶん先行させ、力を抜いてスロー。ダンナ曰く我ながらいいスローだったそう。エリスとのタイミングもバッチリ合い、ナイスキャッチ!!
よし、もう1投とれば何とかなる!と思った瞬間。咥えたディスクをポロッと落とし、辺りをクンクンかぎ始める。
何とか拾って持って帰らせようと試みるが、全然その気はない。
エリスは自分の意思で(違うことに気をとられて)落としたディスクは拾って戻ることはしない。
うっかり口から落ちた場合は拾って戻るけど。。。
それを分かっているダンナは、もうそのキャッチは捨てて自分で拾ってエリスをスタートラインに戻す方に賭けようとしたが、残念ながらタイムアウト。
本来なら今年からは0ポイントでは2Rに進めない。
ところが、この超悪天候のエントリー8頭中、0P続出で全員が2Rへ進めた。
しかも、ものすごい追い風か、向かい風ということで、異例のどちらか好きな方から投げられるというルールになった。
エリスは水たまりがかなり気になり、走りそうになかったので、向かい風の方の水たまりの少ない方から投げたそうだ。
そして1投め・・・ややテンプラ気味だがフワっと落ちてくるので普段なら取れないこともない投げで、一応走り出すが下を見ながら違う方向に走って行き、ディスクが近くに来てやっとキャッチすることを思い出すが間に合わず。。。
2投めはかなりのミススローで、エリスも途中で走ることをやめて水たまりのまわりでクンクン・・・。
それで終わり。。。
ということで、見事に0ポイントだった。
そして、退場直後ウンチをしたそうだ。

いろいろ反省する中、まず大雨が苦手。テンションが上がらない。
そして水たまりが気になる。避ける。
やはり雨の日の対策を考えねば・・・。といろいろ考えた。
もちろん、雨の日でも練習してみることも考えたが、練習する日に雨が降るなんてなかなか遭遇しない。
なので、普段の散歩もカッパを着せず、水たまりも今までは避けて通っていたのをあえて普通に歩こうということにした。
カッパを着せると途端に散歩を嫌がり、雨の日が嫌いという意識を植え付けさせたように思う。
あえて、庭でボールでもいいからひと遊びさせるくらいで行こうと思う。

それから、もしかしたらあのクンクン行動は、ウンチをする場所を探していたのかも???という可能性もありと見た。
確かに、朝の排便から数時間車で寝て、起こされてろくに歩きもせず出番まで待機。
散歩をする気にもなれない大雨で、排便のことなんか全然頭になかったらしい。
エリスは、普段お昼とかでも寝起きや家から出たあと1回はウンチをする。
させたあとは、すっきりしてテンションが上がるのだ。
これまでの大会でもそうだった。。。
天候が悪いからといって普段のエリスのリズムを忘れてはいけなかったのだ。
今回も、不安がったり震えたりしたときのことばかり気にしていたので、そのほうは一応大丈夫だったのだが、やっぱり落とし穴があった。
いろいろ反省することはあるが、これを課題にして、同じことを繰り返さないようにまた頑張って行きたい。
前半戦にたくさん参戦して、課題を一つ一つ克服していければ何とかなる。
それくらいの気持ちで、挑戦し続けよう。

ユースオープンはこんな状態だったのでキャンセルした。。。


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みさき