みさきの日記

2002年12月22日(日) 決断のとき

かなりの間、日記を書いていなかった。。。
この間、いろんなことがありすぎた。
ネタがなかったわけではなく、日替わりでいろいろな出来事が
起こり、日々自分の思いが変化しすぎて、書けなかった。。。
思い出したことを、これから書いていこう。

その前に、一番新しい出来事。
ピースがついに、去勢することになった。
前々から、アルファー症候群のこともあり、しようとは思っていたのだが、
思うだけでは、やはりなかなか腰が上がらず、
体へのリスクの事とか、年齢のことを考えると効果は期待できそうにないとも思え、踏み出せなかった。
が、とうとうせざるを得ない状況になってきた。

それは、夏の終わりごろから気になっていた排尿異常のこと。
あのころの症状に比べれば、かなり軽減されていたので
様子を見ていた。もちろん、多少の症状はずっとあったのだが、
元気も食欲もかなりあったので、さほど心配はしていなかった。
ところが、ここ最近尿失禁なるものも感じてきた。
家の中のあちこちに、尿らしき水滴が落ちている。
ティッシュで拭くと黄色い。
よく見ると、実際にポタっと落ちているところも見かけた。
そして、ごく最近ウンチの出も悪くなっていた。
踏ん張っても出なくて、3回目くらいにやっと出るという感じ。
つい2日ほど前は丸一日半出なくて、やっと出たかと思うと、
信じられないほどの大量。
便の状態は良好なのだが、なかなか出ないのを頑張っている姿を見ると
つらくなるほどだった。

そして、病院に連れて行った。
どうやら、これらの症状から前立腺が腫れているということが分かった。
肛門から指を入れたときは、それほど大きくはないという所見だったようだが、お腹を触って診たときに、腫れているようだと言われたそうだ。
♂犬が年をとるとかかりやすい病気なのだが、ピースは5歳。
少し早いということで、なかなかそちらの可能性は低いと思われていたようで避けられていた病名だった。
腫瘍の可能性もあるが、まだピースの症状がそれほど重いほどではないらしいので、あくまでも可能性という程度の説明を受けたようだ。
前立腺の病気は、ホルモンバランスによる原因が多いので、ホルモン注射をする方法もあるそうだが、一番は去勢手術だそうだ。
そこで、ピースは遅かれ早かれ手術をしようという話になってたので、
それならば、ホルモン注射をして長期で治療する必要もないので、
とりあえず飲み薬をもらい、年が明けて手術をすることになった。

一旦は手術をすることに決めていたものの、なかなか踏み出せなかった私たちに決心をつけさせるきっかけが出来たのも事実である。
今は大丈夫でも、悪い病気に変わる可能性もあり、ちょうど今が潮時だと思う。
もっと早く決心してあげれば良かったな〜と思ったりもする。
いずれは、エリスとの子供を夢見ていたので今まで去勢をしなかった。
なので、エリスのヒートのたびにピースにかなりのストレスを与えてしまった。
人間の勝手な思いだけでピースにオスとしてのストレス、そして今回の症状によるストレス、本当に悪かったな〜とつくづく思う。

でも、これで手術することへの不安やためらいが軽くなり、思い切って決行することができる。




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みさき