あれから、あまり排尿状態は変わってないようだ。 しいて言えば、前よりオシッコの量は増えたかな。 でも相変わらず、長い間足を上げたままだし、歩きながらポタポタもある。 今日、私が休みだったので病院に行った。 詳しく話したあと、もう一度導尿して尿検査をした。 結果は、まったく問題はなかった。むしろ、前回見つかった微量の細菌も消えていたそうだ。 先生はしばらく考え込んで、前立腺かな〜?と言いながら、でも可能性はかなり低いらしい。 なので、もう一度薬を続けて様子を見ることになった。 これでダメなら、前立腺を詳しく調べるそうだ。わずかではあるが、快方に向かっているようだからだそうだ。
今日は、私が一人で連れて行った。 初めは女医さんが診てくれた。 診察室に入るとピースはあろうことか、診察台に自ら上ろうとした。 もちろん、あの高さ、無理なので私が抱えて台に乗せた。 上がってからも、おとなしく落ち着いていい子にしている。 時々女医さんに撫でられるが、全然平気だった。 導尿するとき、さすがに嫌がってはいたが、私が首のところを持って、お尻を看護婦さんが押さえるだけで、無事採尿できた。 診断が微妙だったため、途中から男の先生が来られた。 ダンナに聞くと、前の先生ではないようだ。 ところが、その先生めちゃくちゃ声がでかい! 別に怒ったりはしないのだけど、地声がでかいようだ。 しかも、動きもテキパキしている。 いろいろ話をしている間、そのでかい声と、ちょっとした身振り手振りに、ピースがいちいちビビッて反応していた。 カルテを見ては机に置く、といった何でもない動作にビクビクしているのだ。 最後に、「お腹を触らせて〜」って言ったとたん、「ヴ〜〜〜っ」と唸り、威嚇してしまった。 今までになく、怒りは頂点に達する勢いだった。 どうやらピースは、この先生とは相性が悪いようだ。。。 女医さんのときは、いろいろ話しかけてくれたり、ピースの性格を見抜いていながら、ひるむことなく尿管を入れたのだから、さすがだった。 ピースもけして攻撃はしなかった。。。 診断するのはまだまだみたいだったが、診察するのは安心できた。 どんなに、判断が正確でも、気持ちよく触ってくれないとね〜。 フクザツな思いだった。 いきなりあんなに大声で話しかけられたら、ビックリもするよね〜。
てなわけで、ピースのオシッコの異常は、またも判明できないままである。
|