TENSEI塵語

2008年03月08日(土) Tシャツ転写用紙

定演のポップスステージ用にパーカッションパートがTシャツを作るそうで
3週間前からあれこれと騒いでいたが、
その中心人物から先週の日曜に妻のところにSOSの電話が入った。
Tシャツ転写用紙の印刷が自分のエプソンのプリンタではできないそうだ。
結局、私のキャノンのプリンタでやることになり、
すぐにデザインのファイルを送ってもらい、用紙も宅急便で送ってもらった。

送られたファイルはエクセルのファイルだった。
翌日用紙も届いたので、試しに1枚だけ印刷してみたが、印刷はできた。
ただ、試しに印刷した「P」の文字が、PC画面では反転してるのに、
印刷して出てきたのは反転してない「P」そのものだったが不思議だった。
図柄の方の反転がなかなかできないので困った。
いろいろ試行錯誤するうちに、いったんその図柄を部品に分けて、
それを再統合したら、全体の反転が可能になった。

用紙の取説によると、24時間以内にアイロン転写をしてほしいそうなので
きょうの昼過ぎにその用紙への印刷を始めた。
それをきょうの練習の際に配って、各自明日の昼過ぎまでに、
配布するTシャツにアイロンで転写する指示を出すことになるそうだ。

画面の絵がちゃんと反転していることを確かめて印刷してみた。
ところが、プリンタから出てくる図柄は反転していない。
何で、、??
いったんデータの図柄を元に戻し、再び反転させて普通紙で印刷確認。
そうすると、ちゃんと反転した図柄が出てくるので、安心して、
用紙を転写用紙に変えて印刷してみると、今度は反転していない。
何で、、??!!

不思議だ、、、エクセルがこんな複雑な動作をするのも、不思議だ。。。

もう不思議でしょうがないが、反転しない状態に戻して、
転写用紙に印刷してみた、、、あれ?? 反転してる。。。

何でこうなるの??? エクセルとこの用紙の相性が悪いのかなぁ。。。

3枚ほど印刷が進んだころに、衝撃的に気づいた。
あっっっっっっっっ!! というほどの衝撃である。
目から鱗が、ぼろっっっっ! と落ちた感じである。

要するに、私が愛用しているこのキャノンのPixus-MP600 は、
用紙設定を「Tシャツ転写用紙」にすると、
自動的にデータの図柄を反転して印刷してくれるわけだ。
何という優秀な機能であろうか。。。

それにしても、思い込みというのは恐ろしい。


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