きょうは日中ずっと市吹関係の仕事。 印刷屋にプログラムの原稿を送ったり、 先週の練習の録音をPCに整理して、聞き直して検討したり。。。
そのついでに、今練習しているコブクロの「蕾」の4種の録音を聞き比べ。
昨日、3年の学年主任が私に向かって、 「卒業式の退場のBGMは『蕾』にしてやって」と言い出した。 (私は卒業式の放送担当で、BGMも選定している) 一部だが、生徒の希望する曲なんだそうだ。
先日、私自身も、今年は「蕾」を流そうかなぁ、と思っていたので驚いた。 しかし、コブクロの歌をそのまま流すわけにはいかない。 シングルCDのカラオケヴァージョンを流す手もあるが、 カラオケヴァージョンは時折メロディーが途切れることがある。 で、団の録音が使えないかと思ったのだ。 しかし、どの録音にも傷がある。 当日欠席で1部のパートが抜けていたり、ドラムが大きすぎたり、 ピッチの崩れているところが露骨だったり。。。 ひとつだけどうにか許容範囲のものを見つけたけれど。。。
前任校の時には、吹奏楽部が生演奏でBGMをやった。 入場のBGMにXJapan の曲を採り入れた。 「Say Anything」「Tears」「Forever Love」、、、などなど。 そのために冬休みは編曲三昧になった。 でも、楽しかったなぁ、あの頃は。。。 退場は毎年、ユーミンの「卒業写真」と 『魔女の宅急便』の「風の丘」に決まっていた。 「風の丘」はキキが新しく住む町を見つけた時に流れる曲なので、 これから新たな生活に入る卒業生たちにふさわしいと考えたのだ。 その演奏のために、市販の楽譜をかなり改変したりもした。 卒業生への愛、というようなものではなく、 BGMというものにこだわる私自身の性癖のためである。
しかし、生演奏なら傷がいくらかあっても許されるけど、 スピーカーから流れる演奏に傷はちょっとまずい。
それで、きょう市吹の練習で、改めて2度録音させてもらった。 ところがやっぱりミスがある。 完璧な演奏なんて、なかなかできないものだ。 どうすっかなぁ。。。 明日、改めていくつか聞き直して考えよう。
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