きょうはもう疲れがたまってるし、体調も不安な状態だったので、 昼から早退して昼寝した。 よく眠れたと思うし、ちょっと楽になったようにも思う。
じーさまは、党幹部の必死の説得により、辞意を撤回したようだ。 まあ、それが当然の帰結だろう。
じーさまには、ちゃんとした筋書きがあったようだ。 大連立して、民主も内閣に入れてもらって、民主の政策も通してもらい、 それで国民の信頼を得て、民主が衆院でも第1党になって、 連立を解体して、民主党の政治を行っていくという。。。 このプランに自信満々だったようだ。
さあて、そんなに簡単にことが運ぶものか、、? 実際に、テロ特措法関係については、誤解し合っていた。 じーさまは、首相は、連立できるなら給油活動法案にはこだわらない、 と言ったと説明したが、実際の首相のインタビューでは、 「いや、私はこだわってるんですよ」と言った。 実におそまつな行き違いである。 かなりじーさまが暴走して独り相撲を取った感がある。
仮に連立内閣として、民主党議員が何人か閣議に加わったからと言って、 民主党の案が通るかわからない。 結局のところ爪はじきされ、閣議決定に従わされるだけだ。 早い話が、自民党政治を助けるだけだ。 閣入りした議員だけが、大臣の称号を得て自己満足するだけだ。 実際、公明党がそうなってしまっているではないか。
その上、連立というだけで、参院選時の民主党支持は激減する。 次の衆院選で敗北する可能性の方が高い。
鳩山くんが、じーさまのことを、卓越した政治センスの持ち主と讃えて いたが、これが卓越した政治センスかどうか、どうもよくわからない。
このままではいかなる法案も通らない、だから連立しかない、 連立して政策協議することが必要だ、みたいなことも言っていたが、 国会が良識ある人々の集まりだったら、通るべき法案は通るし、 通ってはいけない法案は通らない、、、あたりまえの話である。 通るべき法案さえ通らないなんてことはあるまい。 通るべき法案さえ通らないのだったら、国会がねじれているからじゃなくて 政治家がねじれているからだ。 国民の生活を救ってくれる法案だったら、是非通してください、 党利党略じゃなく、国民のために通してください、お願いします。
晋三ぼっちゃん政権の時、今みたいに国会がねじれててほしかったな。 通るべきでない法案が、ざるから水がこぼれるように、 野放図に通ってしまった、、、小泉クンの時も。。。 あれを思うと、今のように、国会がねじれていた方がよっぽど好ましい。 通るべき法案だけが通る可能性は、今の方がうんと高い。
ま、とりあえず、民主党が先日までの体制に戻るようで、やれやれだ。 しかし、じーさまのイメージダウン発言の罪は重いし、 またいつアホなことを言い出すかという不安もある。 爆弾を抱えた党首を続投させるようなものだ。 民主党支持者でなくても、自民党政治の歯止め役として期待してるんだから しっかりしてもらわなきゃ困るよ、まったく!!(`ε´)
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