| 2007年10月08日(月) |
「エイリアス」シーズン2も後半へ |
3連休唯一の朝からゆっくりできるはずの日だったが、 起きる前から試験問題作りに脅迫された。 朝、目が覚めてから2度寝、3度寝したが、どちらも30分程度で目覚め、 そのたびに、試験作らなきゃと急かされて、9時には起きた。 それから夕飯後約1時間まで、すべてを試験問題のために費やしたわけでは ないけれど、最低6時間は試験問題のために費やしたようだ。 もちろん完成したわけではない。 これから検討を加えるべき下地ができただけだし、 ひとつ資料を職場に忘れてきたので、2割弱はまだ手つかずである。 国語のテストは特に、だが、急いで作ってはいけないし、 小間切れで(つまり時間を寸断される中で)作ってもいけない。 知識中心の他教科と違って、尋ねるべき内容が定かでないのだ。
せっかくの休日がこんな風に潰されるのは、本当に悲しいことだ。 やりたいことも、やるべきことも山積みになっているのに、 それらをすべて捨てて、やらなければならない。 そんな時間は勤務時間内に保証されていない。 先週も空き時間に試験問題に取り組んだが、中途半端な自由時間で、 何度も何度も中断させられて、思考が停止した。 きょうは、その断片をつなぎ合わせたりもしながら、約6時間である。 集中して取り組まないと、間違いも生じる。
その仕事が一段落して、「エイリアス」を見続けた。 シーズン2の12話まで見終わった。 シーズン1の半ばからとてつもなくおもしろくなってきたのは、 「疑心暗鬼」度が高まってきたからだろう。 「24」の感想に「誰を信じていいのかわからなくなる」と書いたことが あったが、そういう点では「24」を凌いでいる。 (もちろん、緊張感の深さと持続という点では「24」が最高である) ヒロイン自体が二重スパイという設定だから、 信用、という点で緊張感が高まるのは当然のことである。
シーズン2に入ったら、夫を裏切り、娘を捨てて犯罪組織を動かしていた シドニーの母親が、CIAに協力を申し出て、拘束された。 今のところは協力的だし、娘を愛する母親を演じている。 度胸も座っているし、態度も潔く、毅然としている。 長年の緻密な作戦の末、シドニーのために帰ってきた正義の人と思いたいが もちろん真意に疑念が残る。
それというのも、このドラマは、ミッションはわりと成功するのだが、 全体として、どんでん返しの連続でもあるからだ。 見続ければ見続けるほど、何を信用していいか不安に駆られるのだ。
|