| 2007年09月29日(土) |
「エイリアス」見始め、、、 |
エイリアス? エイリアスといえばMac ではWin のショートカットアイコンのことだ。 本体のファイルやフォルダーやアプリケーションを、 手近なところから開きやすくするための、分身のようなものだ。 もともとは、偽名とか別名とかの忌みを持つ語のようだ。
アメリカドラマの「エイリアス」の話を聞かされて、 最初に浮かんだのが、Mac の矢印付きのアイコンなのだが、 おもしろいから見てみやぁ、と、貸してくれる人がいたので、 昨夜から最初の7話を見た。 7話見てもよくわからないままだったのが、SD−6の活動の目的だ。 ウィキペディアの概要が非常にわかりやすいのでコピペしておこう。
アメリカ・ロサンジェルス。UCLAにて、国語教師を目指しながら大学院での学生生活を送るシドニー・ブリストウ。実は7年前にリクルートされ、クレディ・ドーフィン銀行を装うCIAの秘密作戦支部「SD-6」のエージェントとしての顔を持つ。日常生活においても表向きは同銀行でのアルバイトを名乗り、実際には世界を股にかけるスパイとして活動を行っていた。
ある日、恋人のダニエル・ヘクト(通称:ダニー)に婚約を持ちかけられたシドニーは自らがスパイである事を打ち明けてしまう。情報漏洩を恐れたSD-6はダニーを殺害、シドニーも同じく追われる身となる。
父親ジャック・ブリストウの助けによりSD-6の追跡を免れたシドニーは、SD-6がCIAを装う国際犯罪組織“アライアンス”のロサンジェルス支部であることを知る。SD-6への復讐と組織の壊滅を望むシドニーはCIAのエージェントとなり、ある作戦の成果を手土産にSD-6へ復帰。SD-6で活動しCIAに情報を流すダブルエージェント(2重スパイ)として活動を始める。皮肉なことに父もまたダブルエージェントだった。
SD-6の活動目的は、400年前の芸術家にして科学者・預言者のミロ・ランバルディが開発したという近代技術に勝る力を持った兵器の復活である。SD-6局長アーヴィン・スローンは全力でその兵器を追い求める。ミロ・ランバルディの兵器を追い求めるのはスローンだけではなかった。様々な国際犯罪組織がその兵器を探し続け、その争いは日に日に激しくなっていく。
ランバルディが世界中に隠した兵器のパーツ収集のためのSD-6での作戦が決まり次第、CIAへ連絡するシドニー。彼女には対抗任務が与えられ、CIAが精巧に作った偽物や偽データを渡すようになる。CIA本部へ赴けないシドニーの代わりに連絡役マイケル・ヴォーンの存在があった。
幾度となく正体が曝されそうになりながらも、父やCIAの力を借りながら切り抜けていくシドニー。そんな彼女の運命的な、波乱に満ちた活躍を通して描かれる、ミステリアスなスパイアクションストーリー。
第1話は、シドニーが二重スパイになるまでの経緯が、 時間を交錯させながら描かれていたので、たいへんわかりにくかったが、 第2話以降は、もうたいへん心地よい快速テンポ。 ミッションを、観る者が疲れない程度の時間でほぼ作戦どおりこなし、 日常生活に入った場面でも、会話を過度に引っぱったりしない。 実に軽妙な場面転換の連続である。 ついつい、そのテンポに乗せられて見続けてしまう。
それでいて、二重スパイという危険な立場から来る緊張感は常に漂っている。 シドニーの友人の新聞記者ウィルは、 シドニーの婚約者だったダニーの死の真相を究明し続けているし、 第7話に至って、SD−6もCIAのスパイがもぐりこんでいることに 気づいたようだ。 しかも、シドニーは母の死の謎を追究していて、 これがまた、かなりいわくありげな雰囲気だ。
だから、波瀾の少ない快速テンポのアクションドラマながら、 正体や真相をめぐる葛藤が常に緊張感を与えている。 SD−6でのひとつのミッションをこなすたびに、 その成果をCIAにどうもたらし、SD−6にはどれだけもたらすか、 というそんな駆け引きもあるが、これもひとつ間違うと、 二重スパイであることがばれてしまうわけである。
SD−6での作戦会議の際に、マーシャルというスパイ機器開発者が、 次の作戦で使用する新しいアイテムの紹介をする。 これが楽しい。 かつての名ドラマ「スパイ大作戦」でもわくわくさせられたところだ。
残念なのは、、、シドニーがぜんぜん美人に見えないことなんだなー。。。 楽しみが半減してしまうのだが、とりあえずドラマはおもしろいし、 メイクやアングルの効果で美人に見える瞬間も時々あるし。。。
今回貸してもらえたのは2枚(7話分)である。 おもしろかった時にこれでは困るじゃん、と言ったのだが、 当の本人もまだ全話見ていないそうである。 せっかちなお方らしい(笑) 普通は1シーズン分でも見終わってから、太鼓判捺した上で貸すでしょ? そんなわけで、今夜から宙づり状態である。
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