TENSEI塵語

2007年09月22日(土) 休日潰し

きょうは朝、土曜解放の講座を2時間。
帰りにマックを買って帰って、ビール飲みながら食べて、昼寝を2時間。
朝の講座の時も暑かったけど、昼寝から起きた時も汗かいていた。
起きてから、雑用と市吹で練習している曲の楽譜の書き換えなどに2時間。
夕方市吹に出かけて、帰ってからいろいろ雑用もあって、
レスリングの試合をTVで観戦したり、白鵬のきょうの取り組みを見たり、
そうこうしていたらもう夜中の1時半になってしまった。
明日も早いのでもう寝なければ。。。

朝の講座さえなければ、この休日の過ごし方はまったく違っていたはずだ。
9月は休日が少ない。
休日は貴重なのに、今朝の講座を入れられてしまったのは、
10月に入れられていた講座の日は合同バンドの練習でダメだと言ったら、
入れ替えられてしまったのである。
ほとんど強制的に休日のボランティア活動をやらされてしまうわけだ。

主要教科と言われる教科の教員でなければ、
こんな理不尽な休日潰しを強制されることはない。
潰されるのは休日だけでなく、講座を担当させられたら、
その準備に費やす時間も半端でない。
こういう仕事を忌み嫌っているわけではないけれど、
休日が少ない中でのこういうご指名は実に迷惑だ。

国・数・英の教員は、こういう余分な仕事を常に期待されている。
試験も多いから、作成・採点の仕事に多くの時間を費やす。
補習はやって当然だと思われている。
課題を出すことも当然多くなるし、その処理も忙しい。
そういう中で、きょうのようなボランティア活動の準備に何時間もかけ、
休日の半日を潰され、生活の歯車を狂わせられる。
こういう状況に置かれていると、模擬テストの監督などは誰でもできる、
だから勘弁してくれぃ、と思うのである。
だから、模擬テストの監督には、普段休日を潰されてない教員が
それくらいならやってもいいですよ、と積極的に参加するが、
この模擬テストの監督ほど儲かるボランティア活動はないのだ。
私は、報酬があっても、模擬テストはできるだけ引き受けない。
高額報酬よりも、自由な時間の方が大切だと身にしみているから。。。

政府関係機関の教育政策は、能力給を盛んに推し進めようとしているが、
その前に、まず、教科給も設定して欲しいものだと思う。
ぜーーんぜん平等じゃないんだから。。。
余計な仕事を3請け負っている人と10請け負っている人に、
さらに5を要求して、その5が認められた人に給料増額なんてねぇ、
それはどう考えても理不尽なんじゃないですか?
余計な仕事を3しか請け負ってない人が有利に決まってるじゃないですか?


・・・普段はこんな気持ちで仕事していない。
報酬のない労働をどんどん引き受けて、役に立てるなら幸いと思う。
自分の領分でないことにも首を突っ込んで忙しくしたりしている。
そういう点では、バカである。
そういう点でバカであってもいいと思っている。
しかし、きょうの講座の担当にされたことについては、
もう何日も前から怒っている。
勘弁してくれよーー、と思う時期もあるのだ。




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