TENSEI塵語

2007年08月23日(木) 久々の出張

朝、雨が降っていた。
そのおかげか、かなり涼しい1日となった。

きょうは名古屋の官庁街に出張で、数日前からそれが憂鬱だった。
名古屋中心部の暑さは尋常でないことを今までに体験しているからだ。
気象観測的には先日の多治見市の40.9°は史上最高かもしれないが、
そんな日の名古屋中心部の暑さはそれより3〜4°高いのではないかと
私は疑っている。
とにかくあれだけ車が並び、大規模なエアコンをいくつも動かしているのだ。

しかし、きょうは暑さに悩むことなく行ってくることができた。
昼食を、どれかの庁舎の食堂にでも入ってとろうかと思っていたが、
たまたま通りかかった喫茶店のランチタイムに割り込んで、
たまたま相席にもならないでゆっくり昼食をとることもできた。

きょうの出張は、総務事務研修と言って、
今まで書類で提出していたものを、教員がそれぞれにPCで打ち込んで、
それをそのまま管理職や県のセンターに送って決済を受けるようにする、
その操作の仕方を実際にPCでやってみる講習だった。
要するに、事務合理化・人員削減のためのシステムに移行するわけだ。
・・・こらこら、事務員削減して、ただでさえ仕事が増えている教員の
仕事を増やすんじゃないぞ、と、私はあまりこれに好意的ではなかったが、
ま、昨今のPCでの成績処理程度に慣れた教員なら、
それほど今までよりめんどうになったわけではないことがわかったので、
きょうの講習に出て、そういう点はよかったかなと思う。
入力フォームがなかなかよく考えて作られているようだ。
(ただ、私は今年になって、出張用の文書などは、
 似た内容のものはPCに保存して、少し書き直すだけで再利用できるよう
 ファイルを貯めているのだが、それはムダになってしまうし、
 このシステムでは、いちいち全部入力しなければならないのが×だ)

この夏休み中に県立学校の全教員が、この総務事務研修を受けたが、
ほとんどの教員は三河にある教育センターで、
プロジェクターで映し出された映像を見ながらの講習だったそうだ。
きょうのような、実際にPCを操作しながらの講習は1校あたり数名で、
本格実施されてから、教える役になるのだそうだ。
私がこの講習に出ることになったのは、実に簡単な経緯である。
8月の10日以前には、とてもこんな出張に行ける状態ではないので、
下旬にありませんか? と教頭に尋ね、朝より午後がいいな、と言ったら、
そんなら23日の名古屋の講習に行ってくれ、となっただけのことである。
その時は、まったく事情がわかってなかったので、
そりゃあ、名古屋の方が近くていいわ、ですぐに承諾したのだった。

PCを操作しながらの講習でも、前半は睡魔と闘わずにいられなかった。
こりゃ、もし聞いてるだけの講習だったら耐えられんがな、と思った。
そういう意味でも、ちょっとはラッキーだったかも。。。


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