大会運営というボランティア活動でバタバタしてるうちに8月9日。 夏休みの半分がこれであっという間に消化されてしまった。 何やってんだぃ!!(`ε´) という思いもある。 それがなかったら、のんびりと好き勝手のできる時間があるはずなのに、 という思いもある。 けれども、20年近い期間、この時期を演奏でコンクールに参加するために あくせくしていた身には、本当だったらもっとストレスの深い 部活指導に苦労しているはずなのだ、という意識も常にある。 簡単にいえば、部活を免除されてる代わりに運営をしているのだ、 と割り切ってしまえば、それほど無駄な時間を過ごしているとは思わない。 せっかく部活の方を免除されたのにこんなことやってる、と思うか、 部活を免除されたからこちらに奉仕する、と思うかは、心の持ちようである。
準備には膨大な時間を要するけれど、それによって、 この大きな行事が問題なく進んで行くのを感じるのは快感だ。 練習を重ねた上で、ステージの演奏が創られて行くのと同種の快感だ。 周りで一緒に働いてくれている補助員の生徒たちもいい子たちばかりだ。 たいていは、大所帯の吹奏楽名門校の、出場枠から外された子たちなのに、 本当に気持ちよく、献身的に働いてくれている。 (もちろん、各地区から派遣された先生たちも同様である) きょうなどは特に、県下の最優秀の14校が集まって演奏したので ステージではかなり美しい音の世界が繰り広げられたはずなのだが、 観客には知られないその裏方の世界もなかなか美しい世界なのである。
そういう喜びも感じることができなかったら、 この仕事は余計な負担でしかないだろう。 そして、いろいろな無駄をなくし、より効率的に行事が進むよう、 改善していく楽しみもあるし。。。
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