昨日の夕方ごろからきょうの午後にかけて、強い風が吹くことが多かった。 いわゆる暴風とか強風には至らないけれど、荒れ模様という雰囲気だった。 しかし、雨は予報で言われていたほど降らなかった。 雨が降ると打楽器等の積み下ろしがたいへんだが、ほとんど降らなかった。 こうして、開催を危ぶむ人もあった大会1日目は、無事終わった。
昨夜会場からホテルに戻って寝るまでの3時間ほどTVをずっとつけていた。 今朝も起きてから2時間ほどTVをずっとつけていた。 もちろん、台風情報のチェックも兼ねて、ニュース番組ばかりである。 どれも、最新ニュースの内容はほとんど違いがない。 今朝のニュース番組だけでも、同じことを3度か4度知らされた。 こんな風に、深夜と朝にニュース番組を見てるだけで、 報道が繰り返しインプットされ、毎日続けると世の動きに精通するんでは? 私の日常の朝晩はこんな風ではない。
そんな中で、こんな話をしているキャスターがいた。
「党議拘束 → 議員は 頭 でなく 頭数」
どういうテーマのコーナーで出てきたのか定かでないのだが、 これは、今の国会の最重要問題点である。 党議拘束など持ち出して、自分の頭を捨てさせ、 党の決定どおりの審議・挙手(起立? 投票?)をさせるのならば、 しかも、自分の意見を貫く者を、小泉クンのように制裁するのならば、 地方区などというものは必要ない。 必要なのは、「誰」でなく「党員」に過ぎないのだから、 すべて比例代表制で決めればよい。 考えなど持ってようが持っていまいが関係ないのだ。 実際、晋三ぼっちゃんの支配下で、ぼこぼこ不備だらけの法案に、 自民党員こぞって賛成、賛成、賛成、、、なんて、不気味でしょうがない。 議員にまでなって、いったい何してるわけ?? と叱りたくなる。 ちょっと頭を使えば、賛成するのは恥ずかしいような法案に。。。 なぜ地方区など設けるわけ? このためにいろいろな弊害があると私は思っているけれど、 でも、その趣旨は、(彼らには「地盤」が大事なのだろうけど) 人物に投票できるようにするためではないのか?
そのキャスターの結論は、
「議員は 頭 を使え」
というものだった。 それは、基本だ。
言いなりのアホどもに高額な給料や退職金や政治資金を恵んでやるなんて そんなアホらしい無駄遣いはない。 もちろん、議員だけじゃない。 公務員、もちろん教員にも、言いなりのアホがおおぜいいる。 私も時々言いなりのアホにならざるを得ないことがあってイヤになる。 言いなりのアホほど管理職になりやすいし、 管理職は言いなりのアホほどかわいがり、持ち上げる。 教育の癌にはいくつかの種があるけれど、 この、「言いなりの美学」も深刻な癌のひとつである。
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