午前中、一緒に吹奏楽部顧問をしている若手のNくんに、 出演者用リボン(ビラという)の封筒詰めをしてもらっている間に、 電話の応対をしたり、コンビニに走って掲示物をコピーしたり、 これでほぼ準備は終わりに近づいた。 厄介な仕事を積極的にやってくれたNくんにはランチをおごった。
ここで、2、3年前からうっすら考えていたことをやってみようと、 ついつい余計な誘惑に取り憑かれて、試みに入ったのが運のつき。。。 賞状は、学校名や日付などは鉛筆書きで、賞だけはゴム印を捺して授与する。 賞状をもらうと、それぞれの学校に持ち帰ってから、 鉛筆書きのところを筆などで改めて書き直して飾ったりするわけだ。 学校に筆で書ける人がいない場合は困ってしまう。 下手ながらも筆で書くか、飾るほどの成績でなければ鉛筆のままになることも。。。
鉛筆書きの作業もなかなかたいへんだし、 そもそも、鉛筆書きで賞状渡すなんて、何か重みがないではないか。。。 それで、近年得意としている、PCでの差込印刷を考えたのである。 (ちなみに、書道6段か7段ほどまでやっていた私は、細筆はダメである) 初回はたいへんである。 賞状の空欄に、できるだけ違和感がない位置に文字が入るように、 微妙な位置関係を調整しながらレイアウトしなければならない。 しかし、いったんそれができてしまえば、連続印刷で済んでしまう。 手書きの味わいがないという批判を受けるかも知れないが、 一度やってみて、意見を聞きたいところだ。 文句が出なければ、来年から楽ができるし、次の担当者も楽ができる。
レイアウトの調整はどうやるかというと、 エクセルでまず適当な位置に印字したい内容を書き込んで、 それを白紙に印刷しては、賞状の上に重ねて位置関係を見て、 文字の位置をずらして行くのである。 (きょうは最終的に20枚近くをそのために費やした)
ところが最初の1時間近くは、プリンタ無反応に悩まされた。 図書館から発行する賞状のために、一昨年から4回ほど使っている パソコン室のプリンタである。 何をやっても、うんともすんとも言わない。 そのうち、電気系統の点検のために全館停電となり、中断を余儀なくされた。
40分ほどの停電後、作業を再開したのだが、やはりプリンタ無反応。 ヘルプの指示に従ってさまざまに試したけれど、やはりダメ。。。
結局、コントロールパネルのプリンタの選択を、 同機種で2種類ある「コピー」の方を選んでやったら、反応が変わった。 プリンタは反応するようになったが、いちいちメッセージが出る。 黒インクの情報が間違っている。。。 はあん、、??? どういうことかわからない。 それでも、「印刷続行」ボタンをクリックすると印刷してくれるので、 それでレイアウト調整を進めることができた。
やっと妥協できる程度のレイアウトができた時には5時近くになっていた。 明日の午前中の作業になる。 それにしても、いちいちあんな不可解なメッセージが出るようでは、 連続印刷ができる意味がほとんどなくなってしまうじゃないかーー(`ε´)
PCは実に便利だ、 しかし、いったんつむじを曲げられると、理不尽なわからず屋になる。 「なんでこうなるの????」を今までも何度体験したことか。。。
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