| 2007年01月06日(土) |
日本語のそこはかとない余情 |
昨日、日本語の婉曲的性格について書き始めた。 けれども、時間や酔いの都合があって中断、アップできなかった。 今夜その続きを書こうと思ったけれど、もう余力がない。 これについては、別の機会に書こう。 久々に1月4日の日記が空いてしまうが、後で埋まるだろう。
橋本さんとの問答はまだ続いていて、混乱状態に入っている。 しかし、こういう機会を与えてくれ、しっかり相手をしてくれている彼に、 ホントに感謝している。 日本語の「そこはかとない余情」は、 いったい日本語のどういう性質から来るのか、 その答えに近づいている、そういう機会を与えてくれたからだ。
とにかく、もう眠い。。。
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