成り行きでニュース番組を見ていたら、 その番組の1000人を対象にした調査では、内閣支持率70%。 またある新聞の調査では67%とか。。。 小泉くんの時には及ばないが、高い支持率である。
次いで、画面には晋ちゃん饅頭なるものを買えなかったおばちゃんたち。 予約段階で売り切れ状態だから、飛び込みでは買えないのだそうだ。 さまざまな晋ちゃんグッズがあるようで、とりあえずライターも映ってた。 こういうのが、小泉くんのころから露骨になってきた自民党の戦略らしい。 政策自体は庶民の生活を脅かす、しかし、そこに庶民の目が向かないよう イメージと雰囲気で、熟慮なき庶民の好感を集めようとする。 高利貸しの企業が、かわいい犬ととぼけた飼い主のCMを流し続けたのと 似た手法である。
晋ちゃん饅頭を買えなくて、無邪気な笑顔でインタビューに応じていた あのおばちゃんたちが、平和憲法の書き換えを望んでいるとは思えない。 「お国のために闘う」教育を望んで、晋ちゃんを追っかけているとは 思えない。 そういうこととは無関係に、ただ、今の流れに身を委ねているのだろう。 2年前にはヨン様を追っかけていた程度の部類かも知れない。
内閣支持率とは別に、内閣政策支持率というのも出してほしいものだ。 私から見れば、内閣支持・不支持は政策支持・不支持以外の何ものでも ないのだが、最近の世論調査では、それらは別次元のようである。 新聞もTVニュースも、そういう点に深入りしないのが不思議だ。
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