朝起きてびっくりした。 空は真っ青に澄み切って、かんかんに日が照っているのだ。 きょうは午前中は雨、と決めつけて昨夜寝たので、別の世界に来たようだ。 その時点で、てっきり台風7号は消滅してしまったのだろうと思った。
しかし、夜のニュースを見て驚いた。 台風7号のマリアは魔女だったようである。 昨日の時点で暴風はなくなり、勢力は弱まったと言われていた。 が、静岡あたりから、沿岸を「なめるように」ゆっくり歩きながら、 しつこい豪雨を降らせたようである。 都内の品川区でも土砂崩れがあったという。 こんな話はめったに聞かない。 それ以外にも、土砂崩れ、床下浸水、水死体。。。
こちらは対照的に、陽射しの強い1日だった。 大した風ももちろん吹かない。 好天気なのに、昨日のうちにきょうの行事を中止にしてしまったから、 のんびりと仕事をかたづけることができた。
3時過ぎに豊田に向かい、明日の荷物を置いて6時半には帰宅した。 昨日大編成、きょう小編成の大会を終えた中学校の事務局が、 昨日から気が気でなかったけど、今朝晴れてたのは本当にうれしかった と言っていた。 こういう大がかりな大会が台風で阻止されるというのは、 本当にたいへんなことなのだ。 これを、マリアさまの温情と言うわけにはいかない。 マリアはただ、もっとも通りやすいところを通っただけだ。 いじめる相手はだれでもよかったのである。
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