TENSEI塵語

2006年07月27日(木) 地区大会の終わった夜

地区大会が無事終わった。
今年も何の問題もなく地区大会を終えることができた。
私は本質的に事務作業が杜撰である。
必要なことを予めまとめておき、チェックするなどという技は不向きである。
毎回毎回、頭の中で何度も当日の成り行きを思い描いては、
準備に必要な事柄を思い出して、作業を進める。
当日不可欠なものが欠けているということだけは避けたいのだが、
ま、幸い、地区大会の運営をするようになって十数年、
取り立てて当日困ったということはない。
冬のアンサンブルコンテストを含め、30余の大会を、
とにかく何とか無難にこなしてきたわけだ。
万事杜撰で行きあたりばったりの私の仕事としては奇跡と言っていいだろう。

こういう大役が無事に終わった日は、のんびりするのが常だったが、
今年はそうはいかない。
もっとたいへんな、3回に及ぶ県大会の準備が控えているからである。
夕食後から夜中の0時半ごろまで、県大会出場校のデータ入力と
それと連動したプログラム原稿用の計算式整備作業に没頭した。
今朝、もっとも出場校も多く、従って代表校も多い地区の事務局から、
昨日・一昨日の大会結果を送ったという連絡を受けて、
地区大会の会場に向かう途中で引き返して、学校でファックスを受け取った。
それと、きょうの地区大会で出た結果の20校ほどのデータを入力いたのだ。
明日中に印刷屋にプログラム原稿を渡さないとたいへんな日程になるので
もうクタクタだからといってのんびりしてはいられない。

愛知県大会は3日間を費やす。
2日連続の県大会で、各日の上位7位までを選び、
4、5日置いて14校の決勝戦、東海大会への代表校選びをする。
こういう方式を採っているいるのは、全国で愛知県だけだろう。
他は、少人数編成の大会と、大人数編成の大会の2つに分けて、
2日間で開催しているはずである。
参加校の多い都府県は、最初から2つの地区に分けて、
それぞれが2つの大会を催しているはずである。

それで、ふと思ったのだが、、、、
ひと夏に4日分のコンクールの準備をすう、、これって、ひょっとしたら、
日本一? かも?
私の身の上に「日本一」なる冠など想像したこともなかったのだけれど、
ひょっとしたら、この件に関してだけは、可能性がありそうだ。


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