TENSEI塵語

2006年06月13日(火) マリオ病

昨日、会議の書類を見ていて、驚いた。
たとえばこんな風に文字が並んでいたとする。

○○○○  ○○○○○
      ○○○○○○○

○○○○  ○○○○○

  ○○○○○○○○○○  ○○○○○○○○

私はいつの間にかこの文字列のひとつひとつをブロックに見立て、
マリオをどうジャンプさせて上っていくかを目で追っているのである。
マリオ病である。


昨夜、ついにワールド8に入り込んだ。
一応、最終ワールドということになっている。
ただし、ワールド4と7は隠されたルートからしか行けないらしく、未踏。
要するに、ワールド6の3つ目の城のボス戦を制したということである。

その3つ目の城の前半を進むにもたいへん苦労したが、ボス戦は熾烈だった。
装甲車のようなものが現れる。
それは最初はおとなしいが、やがて暴れながら弾丸を撃ち始める。
最初、何をしたらいいかわからなかったが、時折装甲車から頭を出すやつを
ジャンプして踏んづけれないいらしいとわかった。
ところが、1度踏んづけると、次は装甲車が2階だてになる。
砲身も上下2つになって打ち始める。
こうなると弾に当たりやすく、あっさりやられてしまう。
何とかダッシュジャンプを駆使してそいつも踏んづけると、
今度は3階だてに伸び、砲身も3つになる。
しかもダッシュジャンプでもぜんぜん届かない。
どうしたらいいんじゃーー、と跳び回っているうちにやられてしまう。
しかし、ジャンプしたときにたまたま弾丸が飛んでいるのを目にして、
それを踏んづけてさらにジャンプして、敵の頭の上に着地し、ポカッ。
それで熾烈な闘いは終わりである。
実に感動的な勝ちである。
学習と修練を経たうえでの、感動と達成感!!
日常生活ではそう手軽に味わえないものが、ゲームでは手軽に得られるのだ。
手軽だけれども、決して小さな喜びではない。

毎日頑張りすぎたせいだろうか、きょうはDSの調子が悪い。
Bボタンを押すと、いきなり電源が切れてしまう。
しかし、触れないように気をつけるなんて冷静な勝負はできない。
修理に出す必要がありそうだ。
もう1台あるし、それを家族も今は使っていないようだから、大丈夫。
しかし、左親指のひりひりを癒すべくちょっと休んだ方がいいかもしれない。


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