TENSEI塵語

2006年05月25日(木) 「ER」を見始める

きょうは、昨日の夕方の、強風の末のにわか雨が功を奏したか、
音頭も湿度も風も陽射しも、どれも適度なさわやかな1日となった。
そんな中、2年生は修学旅行に発ち、3年生は遊園地に遠足、
そして、私が担当に入っている1年生は知多半島の海岸に遠足である。
生徒たちは潮干狩りと、海洋動物のいる施設を散策している間、
係の仕事をする以外は、1日中呆けて過ごしていた。
読むことも考えることもなく、のんびりと、バス内では目をつぶり、
遠足先では景色や生徒の動きをただ眺めているだけである。
のんびりした1日である。
しかし、日ごろ長時間屋外で過ごすことの少ない身には、
そんなのんびりした1日も、終わってみるとかなりの疲労である。

帰宅したら、注文しておいた「ER」のシーズン7、8が届いていた。
3日前に、2分の1シーズン分を2000円ほどで売っていたのを知った。
それが去年の9月ごろ発売だったらしくて、もう在庫が少なかったが、
シーズン7、8だけは今でもその値段で全話揃いそうだった。
実は3年ほど前に、一番最初の2話ほどを見てそのままやめてしまった。
評判のわりにおもしろく思われず、しかもあまりにも落ち着かない。
しかし、patamama おばさんもハマりつづけていたらしいし、
「ロズウェル」を教えてくれたおばさんも嵌り続けていると言うし、
アマゾンのレビューも絶賛だらけである。そのレビューの中には、
シーズン7、8がもっとも好きです、と書いている人もいる。
途中から見るのはいつもの主義信条から外れるけれど、
安価で手に入るこの2シーズンでもちょっと見てみようと思ったのである。

届いた製品は、3枚セットが4巻だが、小さくて薄い。
その薄さは、1枚入りのトールケースよりわずかに厚い程度で、
トールケースよりも高さも幅もかなり小さくなっている。
簡易紙ケースに、薄型のケースが3枚入っているという体裁である。
値段も仕様も、これで十分なんだよ。
日本のDVD商品は、場所的にも値段的にも余分が多すぎるのだ。

さて、さっそくシーズン7の第1・2話を見たが、嘗てと同じ印象である。
慌ただしいし落ち着かない。
一番の問題点は、その回のポイントがどこにあったのかが見えにくい点だ。
第1話は、ストライキ、学園祭のフットボール選手の乱闘騒ぎ、
心臓発作で死んだ妻の後追い自殺、さらにアビーの停学騒ぎに、
薬物中毒治療してカーター先生が退院してくる話も盛り込まれている。
第2話は、異常な早産、植物人間の手続きの問題、医療費み関する物語、
グリーン先生の婚約、カーターの復帰への意欲。。。

緊急救命室なのだから、多様であって当然である。


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