きょうは、昨日の夕方の、強風の末のにわか雨が功を奏したか、 音頭も湿度も風も陽射しも、どれも適度なさわやかな1日となった。 そんな中、2年生は修学旅行に発ち、3年生は遊園地に遠足、 そして、私が担当に入っている1年生は知多半島の海岸に遠足である。 生徒たちは潮干狩りと、海洋動物のいる施設を散策している間、 係の仕事をする以外は、1日中呆けて過ごしていた。 読むことも考えることもなく、のんびりと、バス内では目をつぶり、 遠足先では景色や生徒の動きをただ眺めているだけである。 のんびりした1日である。 しかし、日ごろ長時間屋外で過ごすことの少ない身には、 そんなのんびりした1日も、終わってみるとかなりの疲労である。
帰宅したら、注文しておいた「ER」のシーズン7、8が届いていた。 3日前に、2分の1シーズン分を2000円ほどで売っていたのを知った。 それが去年の9月ごろ発売だったらしくて、もう在庫が少なかったが、 シーズン7、8だけは今でもその値段で全話揃いそうだった。 実は3年ほど前に、一番最初の2話ほどを見てそのままやめてしまった。 評判のわりにおもしろく思われず、しかもあまりにも落ち着かない。 しかし、patamama おばさんもハマりつづけていたらしいし、 「ロズウェル」を教えてくれたおばさんも嵌り続けていると言うし、 アマゾンのレビューも絶賛だらけである。そのレビューの中には、 シーズン7、8がもっとも好きです、と書いている人もいる。 途中から見るのはいつもの主義信条から外れるけれど、 安価で手に入るこの2シーズンでもちょっと見てみようと思ったのである。
届いた製品は、3枚セットが4巻だが、小さくて薄い。 その薄さは、1枚入りのトールケースよりわずかに厚い程度で、 トールケースよりも高さも幅もかなり小さくなっている。 簡易紙ケースに、薄型のケースが3枚入っているという体裁である。 値段も仕様も、これで十分なんだよ。 日本のDVD商品は、場所的にも値段的にも余分が多すぎるのだ。
さて、さっそくシーズン7の第1・2話を見たが、嘗てと同じ印象である。 慌ただしいし落ち着かない。 一番の問題点は、その回のポイントがどこにあったのかが見えにくい点だ。 第1話は、ストライキ、学園祭のフットボール選手の乱闘騒ぎ、 心臓発作で死んだ妻の後追い自殺、さらにアビーの停学騒ぎに、 薬物中毒治療してカーター先生が退院してくる話も盛り込まれている。 第2話は、異常な早産、植物人間の手続きの問題、医療費み関する物語、 グリーン先生の婚約、カーターの復帰への意欲。。。
緊急救命室なのだから、多様であって当然である。
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