TENSEI塵語

2006年04月28日(金) 「ロズウェル」第12話まで

またまた長〜〜い1週間だった。
去年に比べたら、大して忙しくなく、業後に部活を見る余裕もある。
何となく神経磨り減るような感覚に囚われている心理を考えてみると、
ほとんどが今月初対面の生徒ばかりなので、ゆとりがないのだろう。
そんな中で、緊張感を伴う新しいドラマを見始めたもんだから、
まずまず1日1日が長く感じられるのだろう。

第7話では、ドームから持ち帰ったペンダントを手がかりに、
マックスたちを連れてきた50年前の異星人たちのメッセージに辿り着く。
もちろん、マックスたちにも読めないのだが。。。
手引きしてくれたのは、50年前異星人と親交のあったリバー・ドッグと
いう老人だが、つながりを作りに単身探りに行ったのはリズだ。

第8話では、交通事故で意識不明になったマックスの血液検査を阻止する
苦肉の策で、またもや秘密を守ることが困難になり、
リズとアレックスの友情も危うくなり、葛藤。
FBI捜査官の魔の手もますます伸びてくる。
しかし、リズとアレックスは美人カウンセラー、トポルスキーの正体を暴き、
彼女がこれ以上任務を果たせなくしてしまう。

第9話では、異星人の3人と地球人の3人の恋の葛藤。
第10話では、マイケルが瀕死の病気にかかり、
マックス、イザベルと、地球人の3人の仲間とで神秘的な儀式。
それを教えたのは、もちろんリバー・ドッグである。
第8話以来不和だったアレックスが仲間に加わった。

第11話では、マックスとイザベルの養母の愛情と、
その愛情に応えて、自分たちの真相を打ち明けるか否かの葛藤。
いつも気丈で冷静なはずのイザベルは、母と娘の間に秘密を持ちたくないと
打ち明けることを訴えるが、マックスをマイケルは断固反対する。
保安官が養母をさんざんに揺さぶり、養母はマックスに真相を迫る。
全面的な信頼を表明し、あなたの味方と言ってくれる養母の前で、
打ち明けるか打ち明けてはならないか、それは実に厳しい選択だ。

このドラマをおもしろくしているのは、マックスたちの危機的状況とともに、
友情、恋愛、そして親子関係の間におけるさまざまな葛藤である。
葛藤を少しずつ乗り越えながら、彼らは絆を深めて行く。
そして、見ている私自身も、最初のころは登場人物に冷ややかだったのに、
次第に彼らに好感を深めて行く。

第12話では、森に不思議な白い光が目撃された。
その噂を聞いたマックスたちは、警察の追跡にあわないように
光の正体を確かめに行かねばならず、父子キャンプ大会に参加する。
ここでも、さまざまな父子の葛藤や、
リズのマックスに対する献身的な行為が描かれる。、
マックスたちは、ペンダントと同じ模様を光の現場の地面に見つけ、
リバー・ドッグは、迎えに来るというメッセージだと伝える。

やっとこのシーズン1の半分を過ぎたところである。
こうして1話ごとの内容に触れたのは、展開が速すぎる気がしたからである。
できあがっているすべての話の、まだ5分の1でしかないのに、
彼らはもうぎりぎりの状況に置かれている。
それもまた、これからどう展開していくか、大いに楽しみな点である。


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