TENSEI塵語

2006年04月22日(土) シャカタク

昼から吹連の県総会で名古屋国際会議場へ。
途中まで車で行き、電車と地下鉄を使う予定だったが、
道中車がやたらと多く、のろのろ運転も混じってひどく時間がかかったので、
遅刻を極力避けようと、そのまま高速道路に入って車で行った。
去年は地下鉄から歩いて正面から会館に入ったのだが、
きょうは駐車場から裏側に近い内部から入ったので見る光景が全く違った。
4つの館に囲まれた中庭にあたる部分から裏の公園の部分にかけて、
なかなかいい眺めだし、いい休憩場所・散策場所になっているようだ。

一昨日から車の中にはシャカタクのベストアルバムが入っていて、
きょうは総会と市吹への道中に3回以上繰り返し聞いた。
去年、吹奏楽版の「ナイト・バーズ」を知って、たいへん気に入った。
もちろん、若いころに何となく耳にしていた曲である。
原曲を聴いてみたくなって、このCDを先日取り寄せた。
「インヴィテーション」などははっきりと耳に覚えがあるし、
「ストレンジャー」というのもよく耳にしていたかもしれない。
今ごろになって20代のころに耳にしていた曲の演奏者たちを知り、
興味を持つというのも不思議なものだ。

このアルバムが心地よいのは、速すぎない軽快なリズムに乗って、
時折聞こえてくるジャズビアノ、時折聞こえてくるエレキギターのソロ、
そして、ヴォーカルも歌いっぱなしでなく、時折聞こえてくる点である。
ジャズピアノは耳に心地よいけれど、CD1枚そればかりだと疲れる。
ピアノやギターやサックスが実に情緒あるアドリブソロを聞かせてくれるが、
ヴォーカルもそれらの楽器と同じ程度の役割でしかない。
それらが実にバランスよく配されていて、耳や胸に心地よいのだ。

ちなみに、「ナイト・バーズ」は自分でエレキギターのソロが弾けるように
なったら、吹奏楽でやってみようと思っている(^。^;)



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