昨夜は、早起きした上での終日の入試業務に疲れた。 しかも今朝も早起きしなければならなかったので、早めに酔い潰れ、 書きかけの塵語を、普通は保存してUpしないで中断するのだが、 昨夜は朦朧とした頭で「つづき」と記して翌日回しにする決断をしたようだ。 自分の決断ながら、なぜそうしたのか、ぜんぜん覚えていない。 どうせ明日も見るだろうし、明日の話題もこれなのだ、と考えたのかも。。 実際、昨日の塵語の続きに書き足そうかとも思ったが、 今夜さらに2話見たら、そうする必要もないように思った。 いずれにせよ、昨日もきょうも、ダーク・エンジェルのことを除いたら、 入試の話題しかないのだが、入試の内幕を書くわけにもいかないのだ。
マックスは、回を重ねて見るごとに魅力的になっていく。 もう、この表情はあまりかわいくない、などと思うこともなくなった。 これは、私にとってたいへん危険な兆候だ。 このDVDは誰にも貸しゃない(抱え込み)!とならないとも限らないから。 橋本さんが嘆くことだろう(笑)
マックスを苛酷な闘いに赴かせているのは、もちろん殺人欲のためではない。 仲間の危機を見捨てておけないという思い、あるいは、 社会正義を追求するローガンに対する愛情のためである。 人間的な感情であり、闘えるだけの能力を持っているから闘ってしまうのだ。 その代わり、銃のような凶器は持たないことを信条にしている。 それは、人を殺してまで闘いたくないという思いの現れである。 できることなら、闘いのない平凡な生活をしていたいのだが、 次から次へと襲ってくる〈闇〉が、マックスを闘いへと駆り出すのだ。 その〈闇〉とは、社会の不正であり、DNA研究所からの追っ手であり、 研究所の成果を盗もうとするさらに悪辣な連中である。 回を重ねるごとにわかってくるのは、彼女が〈闇〉に取り巻かれ、 逃げ場のない状態にあるということだ。 いったい、彼女にいつか平穏で幸福な生活というのが訪れるのだろうか?
それでも彼女は、安住の地を求めて逃げようとはしない。 なぜならシアトルにはローガンもいれば、 シンディーたち、純粋な人間の仲間たちもいるからだ。 そうして彼女はますます人間的に成熟し、危機からも回避できないでいる。 そういう哀しい運命が、彼女をますます美しくしているわけだ。
今夜見た第19話は、普通の男と結婚して子どもを生んだ仲間の物語。 絶対仲間を救おうと立ち上がったマックスは、 結局、子どもを救うために、仲間が連れ去られるのを容認してしまう。 苦汁の決断である。 母を失った子供をなだめ励ますマックスも実に魅力的である。
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