| 2006年02月20日(月) |
Mac Book Pro |
もう長いことPCの新調はまったく考えなかった。 窓機も1台くらい持ってないと不便だと、1年3カ月前にちびのVaio を 買ったけれど、iMac はしばらくは今の環境で十分だと思っていた。 だから、情報にもまったく疎い状態で2年半ほど過ぎてきたのだ。
先週の金曜日に楽天のMac 店からのメルマガで、 「iMac (Intel Core Duo) 」という文字列を見てびっくりした。 な、、なんでマックがインテル、、? 嘗ての常識では、仇みたいな企業ではないか。。。 (ところが、きょう知ったところでは半年前に提携して大騒ぎだったそうだ)
インテル・マックというだけなら、驚いただけで終わっていたのだが、 興味を惹かれたのが、インテルの「コア・デュオ」搭載というところだ。 先日、Vaio のタイプFに、これを搭載しているのがあるのを知って、 これは凄まじく速いのではないか、今までのXPでは見られない、 それにノートとしては考えられないようなきびきびした動きをするのでは ないかと、非常に期待してしまったのである。 しかしこれは、コンプマートに見に行ったけれど、 残念ながら店頭に置いてなくて見られなかった。
土曜日にそのiMac を見に行って、ちょっと触ってみたら、速い!! すぐに、これ欲しいっ!! と思ったけれど、 今持っているiMac を手放す気はないし、置き場所がないから断念した。 帰ってから、実際のところこの速さはどんなものだんだろうと、 アップルのサイトに行ってみたら、 ノートでもコア・デュオ搭載機が発売されていることを知った。 ノートなら勝ってもいいかも〜、と9割方買う気になってしまった。 今までのG4ノートに比べ、速さ4倍、 クラフィック・パフォーマンス8倍とまで書いてあるのだ。 おー、待ってたぜー、という感じである。
きょうそれを触りに、帰りに店に寄ってみた。 確かに速くなったな、、とは思ったのだが、隣のG4ノートも触ってみて、 比較してみると、体感的にはそれほど顕著な違いを感じない。 (G4ノートも、この2年余の間に進化してきたのだろう) ますます薄型になって、ますます味わい深い容姿をしているが、、、 このインテル・マック・ノートの上位機種を買うと30万円余である。
2年半ぶりにマックの雑誌を2冊買って帰って、 このインテル・マックについての評価を読んでみた。 確かに、最初からバンドルされているアプリケーションの処理速度は 速いようだが、ユーザーがインストールして使うものになると、 かえって遅いものもあり、まだ対応していないものも多いらしい。 店頭に置いてあるのは、余計なものが入ってないので速さを感じて当然だが、 やはりこれも、革命的な製品が出たときの問題点を相変わらず抱えている ということだ。
新製品に安易に飛びついてはいけない、というのは、 私の経験したさまざまなケースから出てきた戒めであるが、 今回もやはりその戒めに従うべきケースのようだ。 なければ困るという状況ではないし、1年以上は様子を見るのがいいだろう。 アップルの、また新たな過渡期なのだ。
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