でこすけ日記

2001年12月24日(月) クリスマスデート

 いんやー、人間っていうのは自分が大丈夫だと思っているうちは大丈夫じゃない・・・というか本人に自覚がないのが一番危ないとよく言ったもので、ここ数日の自分は冷静に考えてすんばらしくおかしな精神状態だったようです。自傷するなんて人生初めて・・・やもしれませぬ。で、冷静になったところでここ数日何があったか簡単に説明しますとですね・・・

�|尭疆造呂匹ΔいΕ錺韻�自分の大学を私に教えていなかった。
�∨椰裕い鼎い討い襪里�いないのか、大学名をほのめかす数々の証拠の品々(!?)をカノンの前に現すことがことがあった。
��ある日、ネット上で「もしかしたら・・・」と思っていた大学のHPを発見。
�い�つて旦那殿が私に見せた学生証の校章(?)とそこのHPに載っていた校章が同じものだった。
��間違いねえ!
�Δ修海如▲�リスマス後の27日から旦那殿の冬休みが始まることを知ってしまう。
�Д�リスマスに帰って来れないんだなあ・・・と思ったカノンは妙におセンチになってしまう。
�┐佞箸靴燭海箸播渡辰虜巴罎法崋笋靴ぁ廚筏磴�ながら言ってしまうカノン。
��旦那殿、「絶対クリスマスに帰るから」と誓う。
��一度は納得したものの、学校をさぼらせるのを悪いと考えたカノンは頑なに帰ってくることを拒んだ。
��このままでは堂々巡りと考えたらしい旦那殿は帰るまで私と連絡を取らないでおこうと決意(したらしい)
��23日、帰ってきたことを非常に明るい文面でメールで報告する旦那殿。
��「こいつやりやがった・・・!」と言う思いと、数日ほったらかしにされていた〜、という思いから「ばか!のーてんき!クリスマスなんかなくなっちゃえ!」という非常にひどい言葉をメールで送ったところ、旦那殿キレ。
��取り返しのつかないことをしたと思い、左手の甲にボールペンの先っちょで連打の嵐。
��その後、メールと電話にてとりあえずの和解(「怒りすぎた」ということを言って、どうやら私を許してくれたっぽくてちょっとだけ安心!?)
�阿修靴萄F�。

 で、今日楽しんでクリスマスデートをする予定はなかったのですが、いざ会うと彼も優しくって、ずっと寂しい思いをさせていたことを謝ってくれて、この一週間ほどをどんな思いで過ごしていたかを話してくれました。全ては私を思ってのことだったのだなぁ、と分かっていたこのなのですが改めて実感するとなんだかやっぱり私は子供だったんだと思います。ていうか、こんな子供だからこそ、一人歩きができるまで私は彼に甘えていていいんだと思いました。彼もそれをずっとずっと望んでいて、何度もそう言ってくれたのに、少しばかし自分が大人になりきれていたと思いこんでいたが故に今回のようなことになってしまったのです。彼は休んだ分の授業はちゃんと取り返すと言ってくれましたし、私に喜んでもらえることが自分の喜びと言っていました。この人が未来に約束できるのなら、私はこの人の望むとおり、心おきなく甘えようと思いました。
 ・・・ずっと前から言われていたことなんですけどね。
 お前が一番大事、お前が喜んでくれればそれでいい、お前との時間が大事。
 私はその言葉が持つ意味の重さに気づけなかったのですなぁ。
 やっぱり、私は彼が私のことを好きと思う以上に彼のことを好きになりきれていないようです。それは決して私の愛情不足ではなく、彼の愛の深さに敵わない・・・ただそれだけなんです。

 いつか、私もそれくらいあなたのことを想えるようになりたいよ。
 大好きだよ、t.a。

 ホント、きっかけは私であったものの、誰が悪いわけでもなかったのかもしれません。二人がお互いを愛しすぎたせいだったのかもしれません。でも、それはいいことだと思います。
 今回のような辛い思いもしないで楽して幸せになろうとすれば、あとから必ず大変な思いもすると思いますし。若いうちの苦労は買ってでもしろ・・・と(笑)
 絆は深まりました。もしこれが第三者の目から見てどこか納得のいかない問題解決だったとしても、大丈夫です。時間はあります。少しずつでも二人は歩いていけます。でなかったら、何のために一生一緒にいようと誓ったのか分かりません。
 この冬は、暖かそうです。
 心配してくれた&迷惑かけたじゃがぁ、潤菜たん、響たん、海人さん、部活のみんなありがとう、そしてごめんなさい。

 ぎこちない笑みで始まったデート。
 少しずつ砕けていく心のばい菌。
 上るエスカレータでひとつ上の段にいる私の胸に預けてくれたその頭。
 触れることさえおこがましいと感じていたのに、だから極力触れないでおこうと決めたはずなのに。
 抱きしめずにはいられなかったよ。
 やっぱりいつも通りが一番だ・・・。
 お目当ての画材が見つからなかったそごう。
 少し寒い外、寄りそいながらアルシェの前で開店を待った。
 狭いエスカレータ、お気に入りの香水をつけた私のにおいをちゃんと覚えていてくれた。
「お前のにおいがする」
 いつもいい匂いって言ってくれるの、すごく嬉しい。
 二人が大好きなプーさんがたくさん並んだディズニーショップ。
 ちょっと迷ったルミネの中。
 たくさんの化粧品が並ぶソニプラ。
 赤い口紅をつけた私を見たいと言ってくれた。
 いやだよ、てれるじゃないかー。
 だって、七五三みたくなっちゃうよ?
 私、童顔だから。
 一生懸命歩いてたどり着いたモスバーガー。
 ちょっと駅から遠かったからね。
 仲良くお昼を食べました。
 あなたのほっぺたについたソース、ふき取ってあげたの私だからね?
 マンガみたいなデートだとか思って。
 こんな綺麗な理想通りの二人であるのが切ないくらい幸せで。
 超混雑のカラオケ。
 フリータイムの部屋はいつ空くか未定で。
 それまでふらふら。
 ゲーセンで手錠したりちゅうしたりしてプリクラ撮って。
 スタバで飲んだフラペチーノ。
 寒いのにね(笑)
 私はランバ、あなたはモカで。
 チョコレートチャンククッキーは半分こして。
 LOFTでようやくお目当ての画材を見られたり。
 急に思いだしたあなたはソフマップまで親御さんから頼まれていたプリンタのインクを買って。
 急いで戻ったカラオケ。
 あきらめようかと思っていたとき丁度、私の名字が呼ばれた。
 予約から二時間、ようやくカラオケタイム。
 大好きなジュークをほめてくれた。
 Gガンダムを楽しげに歌うあなた。
 なんだか歌詞が恥ずかしくて思わず笑っちゃう。
 頑張って挑戦してみた椎名林檎。
 二人で歌った季節はずれのハイプレッシャー。
 そのあと取り戻すかのように歌ったバーニンクリスマス。
 TM祭りだ!
 二時間はあっというまで。
 明日も会おうという約束。
 駅まで迎えに来てくれるって。
 お義父さんが新しく車を手に入れたからって。
 いつものカリブと違うんだね。
 なんか、他愛のないことだけど、これからの冬を思うとわくわくしてきた。
 ケーキ、買っていくからね。
 苦手なものはない代わり、「チョコが好き」と答えたあなた。
 それがなんだか可愛くて。。。
 明日、チョコケーキ買っていくからね。

 もうすぐ日付が代わります。
 明日は雪が降るかもしれません。
 25日になった瞬間、私は彼にメールを送ります。
 メリークリスマス!


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